【効率よく勉強をするには?塾や教材は必要なのか?】変わるためのインプット。 | コーチングで月156万円稼いだ方法論

【効率よく勉強をするには?塾や教材は必要なのか?】変わるためのインプット。

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こんばんは。


思考を現実化させるコーチ』こと石武丈嗣です。


今日お話しする内容は、

変わるため知識を溜め込むことについて、

より詳細を書かせていただきます。


どうぞよろしくお願いいたします。



人は自らを変えないといけない時、

努力をします。


しかしながら、

残念なことに大抵の方は

その努力は一時的となってしまいます。


この一時的を打破するために、

“モチベーションコントロール”“習慣化”

もしくは“行動力”“持続力”“継続力”など、

いろいろなノウハウ実践方法は、

書店に行けば、どれだけでもあるのが現状です。


しかしながら、それでも

続いている方というのはごく少数なのです。


では、物事が続いている方と

そうではない方というのは、どういった違いがあるのでしょうか?


決して、このような1つの日記では

書ききることが出来ませんが、

実際に多くの違いが存在しています。




強い信念意思

明確な目標協力者の充実

確実な歩み自己分析など。


いろいろな違いがあります。


その中で、

最も突出していると言えるのが、

過去からの学び”です。


さて、これだけは

いまいちわからないかと思いますので、

具体例を紹介いたしましょう。


例として挙げれば“先延ばし”代表的でしょう。

先延ばしというのは、研究により、

先天的ではなく、後天的ということがわかっています。


後天的というのは、

生まれ持った性格人格によって決まらない”

ことを指します。


つまり、生まれてからの経験

先延ばし癖が付くことがわかっています。


例えばですが、

過去に親に虐待されたり、

いじめられたりされた子供は、

将来、自分自身に“自信”が出ず、

結果、社会に出てから周りの目を気にしすぎ

物事を先延ばしにしてしまうことは往々にありがちです。



また、反抗心もそうです。

例えば、過去に自らが満足いく仕事をしても、

上司が評価をしてくれず、そういったことが何度もあり、

“やっても評価されないという考えが潜在意識が染み付いてしまい、

重要な案件を先延ばししてしまうことも

社会では往々にありがちです。


このように、

自らの“欠点”というのは

実は言うと過去の自分大きくかかわっている部分というのが、

原因そのものがある場合が多いのです。



そこで今日の設問です。


『あなたの性格的能力的欠点は、

あなたのどんな過去に関わっていますか?』



以上です。

少しの間、考えてみてくださいませ。



私もその例外ではありません。

元々、育った家庭崩壊状態でしたから、

今では“良い家庭”を作ろうと奮闘中です。


しかしながら、私の自己調査をしようと、

過去の調査をすることをがあるのですが、

どう分析しても、どの本を読んでも愛情不足という

分析結果になるのです。



ですから、今でも、

第一に愛情求めて歩くような癖があるのです。

夜中に、苦しいくらい寂しくなる事があることも事実です。


ですが、こういったことがわかっていれば、

いつでも寄り添えるような場所人物

作っておけば対処のしようなど、いくらでもあるわけです。


今では、そういった意味では、

上のコーチの方々がいてくださって、

承認してくれる方々もいてくださって、

愛に満たされています


皆様、いつもありがとうございますね。


では、次回

『過去からの気付きについて

書かせていただきます。

(次回に続く)



『思考は現実化する/させるコーチ』
石武丈嗣。


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