器じゃない
「車で遊ぶ若いのが減ってるのはお前らの世代が育成しなかったからだ」
先輩方にそうプレッシャーをかけられ、三十路になってからはかなり気負ってやってきた。
でも結局
・公式競技で結果残してない
・山でも大して速くない
・メカの技術も大してない
・何か利得を与える事ができない
そもそも人を引っ張る器じゃない。そりゃあ誰もついてこないよ。
走りもチューニングもドレスアップもオーディオも、何一つ結果が出てない。
「何先輩風ふかしてんの?死ねよ」
って思われてるんですね実際。
はい、底辺は底辺らしくすることにします。
悩む…
この一年位でしょうか、色々なきっかけで後進の若者への指導を止める事が度々ありました。
礼儀だったり常識だったり、どれもそれを指摘したり指導しようとすると向こうが敬遠しだすのでそ
の流れでこちらも距離を置く事にするパターンです。
知識やノウハウを教えてくれた先達に対する不義理や顔に砂をかける行為。
社会人としての基本的な報連相や礼儀作法の欠如。
自分もかつてはそれが出来ていない事を先輩達に厳しく指導されてきた事、だからこそ自分も後
進の連中にそれを指導する。
そうすると返事もほとんど無いまま連絡を絶ったりあからさまに無視を始める。
自分の指導の仕方が悪いのかもしれない。
自分の当時よりも今の連中は価値観も違うのだからそれに合わせた指導を考えなければいけな
いのだとは思う。
…でもそこまでこちら側が考えなければいけないことなのか?
今の所答えは見つかっていません。