無になる | 北斗の拳好きすぎるブログ

北斗の拳好きすぎるブログ

北斗の拳を心から敬愛するブログ。

たまに他のアニメも語っちゃいます。





上手く描けたんであちこちに載せてます。




昨日微熱が出てびびりまくってた私だが、寝る前に計ったら普通に平熱だった。


今日もずっと平熱。



というわけで、コロナは死滅してると思われる。





ただ、油断すると抗うことを知らない怯えるアイリが出てくるので、ここはもう暴れずに無になろうと、大好きなケンシロウの絵を描いた次第である。




そういえば、好きなキャラが誰かという話になるとなかなかケンシロウの名前って挙がらないのよね。


大体レイ、ラオウ、シュウ、トキ、ジュウザ辺りが多くて、その次にサウザー、ファルコ、アイン、ケンシロウ、みたいな感じがする。



シュウファンが多い分、サウザーは少し下な気がする。

更にシン様は忘れられがちな気がする。



現に今、私はシン様を忘れていた。



自分の好きなキャラを言う時は忘れないんだけどね。




で、ケンシロウなんだけど、どのキャラも結局はケンシロウがいないと成り立たないわけで、私はなんだかんだでケンシロウめちゃくちゃ好きだなと思った。



ジュウザや聖帝様、シン様とやたら言ってはいるが、やっぱりケンシロウに会いたい。


何回も言うが安心するのだ。



なんなんだろう、この安心感は。



リンにでもなったつもりなのか。



あの拳王を前にして、「死にゆく者の顔に見えるか」と安心させられるのはケンシロウしかいない。


正直あの場面では誰が挑もうと安心できない。


トキとて。



「主人公だから死なない」とかそんなんじゃなく、完全に物語に入り込んだ上で私は言っている。



だからケンシロウを上手く描けた時は、自分のケンシロウ愛がどれほどかを再確認するのである。