先人の知恵を借りるのはとても大切なことです。
この業界でも、やはり先人に知恵を借りることがステップアップへの近道であることは紛れもない事実であります。
しかしながら、何でもかんでもスポンジよろしく吸収してしまうと、これ如何に。
『三人寄れば文殊の知恵』とは凡人でも三人で知恵を合わせれば文殊菩薩のような知恵を得られると言う有難い教えです。
『船頭多くして船山に登る』とは指示する人が多すぎると物事が意に反した方向に進んでしまうと言う、これまた有難い教えですね。
どちらも一理あるんですよ。
現代風に言ってしまえば、良いとこ取り出来れば言うこと無いんですけど。
例えば、壁にぶち当たってAさんに相談してそれをそのまま実行して、また壁にぶち当たったらBさんに相談してそれをそのまま実行して、また壁にぶち当たったらCさんに相談して…だと船も山に登ってしまいます。
でも、最初の壁にぶち当たった時点でAさんBさんCさんに相談して、自分なりの行動をとれば成功するかは別にして船は海に出れると思います。
もちろん大しけで船は転覆してしまうかも知れませんが、山に登るよりかは大分マシでしょうよ。
先人の知恵を借りるのは大切ですが、誰彼構わず知恵を借りるのでは無くて自分の信念を持つことも忘れてはいけないと思います。
人生の舵を取るのは自分なのだから。
暖かくしておやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
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