地方競馬10場目、中央地方通算18場目、笠松競馬場。



正門。駅西口から木曽川の立橋に向うイメージで線路沿いに進むか駅東口からすぐ右手の自転車置き場を抜けるとたどり着くのがこの正門。競馬場の4コーナーより。


ちなみに私がたどり着いたのはこの東門。裏門的でどこか寂しいが、どちらの入り口にも新聞販売所はありその点は問題ない。駅の西口改札から正面に進み、土手を越えるとここにたどり着く。

ちなみに最寄りのコンビニはこの東門を出て土手を越えたところ。笠松競馬場は私が調べた限り馬券コピーサービスはない。またこの笠松は他の地方競馬場と互換性のない馬券システムを採用しているため、旅打ちの場合、当たり馬券は当日現地で換金しておかないと、換金にかなりの労力がかかる。記念馬券をコピーしたいのならこのコンビニでコピーするのがお勧めだ。



オリジナリティある券売機。発券中手元のモニターに競馬場の画像が表示されるのがなんとも味がある。


正門にも東門にも騎手の写真がある、南関東だと浦和で見かける。笠松競馬の騎手はあまり馴染みがないが、今回の旅打ちで理解が進んだ。





正門右手にはオグリキャップ像。笠松といえば、オグリキャップとアンカツですな。個人的には自分が応援してた馬のライバルとして君臨してた馬であり騎手でしたが、競馬の歴史に燦然と輝く存在であることは間違いない。


で、そのオグリ像からさらに右手にラブミーチャン。こちらはパネル。最近のファンからしたらラブミーチャンが笠松が生んだアイドルなのかな。





そこからさらに右に進むと、フードコートというべきエリア。左端に地方競馬では異彩を発するカフェイルファンティーノ。この超、昭和レトロな笠松にあっておしゃれで斬新。それでいてご当地メニューも用意しているあたりはツボを抑えている。



そのならびにいかにもな売店が軒を連ねる。
閉店してしまっている店もあるようで、営業しているのは3店舗。やきそばや大判焼きなどは売っているお店がきまっているが、それ以外は扱っているメニューと価格ともほぼ同じなので、微妙にことなる味や店員さんとの相性でお店を選ぶのがいいかもしれない。

ちなみに今回はこのザ・地方競馬場的売店エリアにすっかり魅了されてしまい、飲食をほぼ全てこのエリアで済ませてしまい、スタンド内のレストラン(イートイン)店をチェックし忘れてしまったほどだ。






後で触れるがパドックが馬場内にある分、スタンドの裏手はかなり寂しい。

東門の脇に、グッズ屋さんがあり、蹄鉄をモチーフにしたものやコースの砂など、独特のグッズも取り扱ってるが、ともすると見落としかねない位置にあるので要注意。



ではスタンドを抜けてコースへ。



ぬぬっ。これは馬場に大型ビジョンがないタイプの競馬場。このタイプの競馬場は荒尾で痛い目見てるだけに嫌な予感。。。



スタンドの感じは船橋に似てるかな。




スタンド前の観覧スペースが1コーナーから4コーナーまでしっかり広がってるのでコーナーの入りや出を目の前で観れるのはなかなか珍しい。コース自体適度に近く、大型ビジョンがないことを不安に思ってたが思いの外観戦しやすいコースだ。



3コーナー奥の立橋から4コーナー奥にかけて走り抜ける名鉄がなんとも味わい深い。中山から見える武蔵野線はもっと遠いし立橋が絵になる。なんとなくのんびりできるし、競馬自体も見やすい、悪くない競馬場だ。

唯一の難点は内馬場かな。


先程と同じ画像ですが、よく考えたらパドックが写ってる画像がこれしかない。そうなんですパドックが内馬場にある。まぁパドック派ではないので個人的には困らないけど、見にくいな。騎手の顔とか見れないしハミの種類とか見えないのはつまらない。

それによく見たら内馬場には3コーナーあたりに畑もあるし、2コーナーあたりは田んぼにも見えるし。後で調べたら笠松は土地の所有者がまちまちで内馬場の地主さんは何名もいるらしく、畑があるのもそういう訳なのかな。

なかなか物珍しい面もある笠松競馬場ではあるが、それもまた赴き旅打ちにはふさわしい。次回は場内グルメと馬券結果。