早く今までのように調子を取り戻して、仕事でがんがん働きたい。

 

というのはあるんだけど、次の面談などの予定は、なかなか入らない。

こういった病気で支援を必要としている人は、意外に多いようだ。

 

とりあえず、今できることは、体をつくることと、

今の状態で社会参加できることをやること。

 

毎日6:30に起きてるし、料理も作るし、片付けもする。

散歩や読書で体がなまらないようにしている。

 

毎日が長すぎる。時間はゆっくりと進む。

 

不思議なことは相変わらず続いている。

Yahooの漫画で、AIがチーズインハンバーグです、と酢豚を提供するシーンがあった。

 

これ、うちの組織の前回のメニューと今度のメニューそのものじゃないですか。

レシピまで準備してみんなでやる、そんな料理が、ジャストでぴったりはまっている。

 

まったく不思議。

死ぬ死ぬ死ぬー。

 

まじで大変なんです。

目の調子が悪い。

 

みなさん目のコントロールとかしないほうがいいですよ。

気持ち悪くて生きていけなくなります。

デイケアに行くのだが、そこの人の顔つきに興味を持った。

 

多くの人が、無表情なのだ。

こわばった顔をしている。

 

まあ、理由はわかる。

今までろくな目にあっていないから、自然と笑みが消えて

能面みたいな表情になってしまうのだと思う。

彼らにとって、社会は敵なのだ。当たり前だよね。

 

彼らに非があるわけではない。だが、そのままではなにかと不便をするだろう。

 

解決策としては、自分が大事にされていると、思えることが、社会の中で生きていくために大事なことなのだと思う。


私について考える。私も過酷な環境にあったけど、よくがんばったなあ。

 

私は目の調子が悪い。

 

目のものの見え方が気持ち悪いときがあるというか。

 

そんなときの私なりの対処方法を紹介する。

視野の中心でものを見ないということだ。

 

もともと目が良かったので、中心の視野ははっきりしていた。

それが目が悪くなり、ぼやーっとした状態になると、

もう調子が悪い。

 

周辺視野では、目の良い悪いにかかわらず、見え方はたいして変わらないような気がする。

 

周辺視野でものを見ると、落ち着く。

たぶん、自律神経などもそのようになっているのだと思う。

中心で見るときは獲物を狩るときなど、交感神経が優位になるのだろう。

 

何かが頭のあたりにいて、スーパーでは食べていると書いた。

 

それが、どうも違うようなのだ。

食べているというより、食べられているという感覚?

見えないのでよくわからないのだが。

 

ということが昨日までの話。

 

昨日母と喧嘩した。で私の体調がすごく悪くなって。

そして、ついでにお寺で多めのお金をお賽銭に入れた。

 

そして今日。

今までとスーパーでの感覚が違う。

口の形が違うようなのだ。

 

え?何?あなた進化したの?

 

不思議なことは続く。