図書館に通っている。
本というのは先人たちの知恵が詰まっていて本当に面白く貴重である。
孤独を生きるみたいな本があって、
正岡子規は病床にて叫びまくって耐えていたとか。
ただじっと我慢するのが一番つらいそうな。
わかる。
逆に介護する側の人のことを書いたものもあった。
極楽浄土のことも書いてあったが、私なりの解釈では、
極楽浄土は人間の心の中にあるのだと思う。
そうなんだよね。人間だれしも極楽浄土に行けるのです。
心の中で。
幸せです。
それはともかく、天は一分の隙もなく、我々を見ている。
本当に、そうである。
こころしよう。