通常、医師の言うことを信じて、薬を飲む。

 

しかし、精神系の疾患の場合、それが正しいといえないこともある。

自分と薬があっていない場合、ひどい副作用に見舞われることがある。

 

薬を変えてもらえればいい、こともある。

しかし、なかなか変えてもらえなかったり、あろうことか副作用を副作用と認めてくれないことも多々ある。

 

あとは、自分の判断だ。

自分の調子を自分で見極め、薬を選択する必要がある。