おそらく私だけが感じていることである。

 

額あたりに、むずむずした感覚がある。

私は、あなたと呼んでいる。

 

様々なときに、その感覚が現れるのだが・・・

1.食事の時

私が食べると、額のところでだれかが一緒に食べる感覚がある。

飲み物を飲むときもそうだ。

意識して、あなたにもこの味覚が伝わりますようにと思いを込めながら食べると、

強くなる。

 

2.食品の買い物のとき

食品の前にいると、額のところにある口が、商品を食べる感覚がある。

食べていいよと思うようにしている。

 

3.体調が悪いとき

頭をさわると、自分のおなかを触られたような感じがある。

自分の腹を触ると、頭を触られた感覚がある。

 

4.排泄のとき

私が用をたすと、額のところでそれを食べるような感覚がある

 

私は、目に見えない、餓鬼がいるのではないかと考えている。

科学的ではないことはわかっているが。

 

5.ネットのWeb漫画で、幽霊や餓鬼が食事を得る話があったり

味覚を共有できる話があったり、そしてそれは最近になって私が知ったこと

 

そして、このあなたを精一杯なんとかしてあげたいと思っている。

これからもネットの記事にいろいろ載ることだろう。

私の、世界に対する探求は続く。

 

 

と思っている。

 

死んでも次の人生やら生活があるのだと。

死んだときのいろいろなランクを引き継ぐことになるので、

駄目な状態で死んでも、あまり意味はない。

 

むしろ問題が悪化するだけなのだ。

 

自殺に逃げる人も多いが、そのことをわかっていないのだと思う。

 

今苦しいなら、苦しいのをなんとかして良くしないといけないのだ。

つらいけど。

 

日記はつけている。

 

やったことやその日のニュースについてである。

考えたことも書いている。

 

が、ネタにはならない。

 

意外とその日特別に思っていることというものはない。

いつも同じことを考えているということか。

 

新しいことをやってみている。

生活が変わったので、だいたいが新しいことだ。

それが今月の頭くらいからのこと。

10日で慣れた。

私、10日でマンネリ?

インプットする情報が少なすぎるのかもしれない。

 

 

通常、医師の言うことを信じて、薬を飲む。

 

しかし、精神系の疾患の場合、それが正しいといえないこともある。

自分と薬があっていない場合、ひどい副作用に見舞われることがある。

 

薬を変えてもらえればいい、こともある。

しかし、なかなか変えてもらえなかったり、あろうことか副作用を副作用と認めてくれないことも多々ある。

 

あとは、自分の判断だ。

自分の調子を自分で見極め、薬を選択する必要がある。

 

私は体調は悪い。

 

しかも薬の副作用と、病気の症状どちらでも悪い。

 

なわけで、薬を増やすも地獄、減らすも地獄なのだが、

それ以外のことでは幸せいっぱいである。

全体でみて、幸せと不幸は半々であると思いたい。

 

少し不幸のほうが大きい気はするが、それは自分から見ているからであろう。

 

どんな人でも、楽しいこと半分。つらいこと半分なはずである。

それが崩れている人は、死後、もしくは生まれる前が大変であったか、良すぎたか、

ではないのだろうかと勝手に思っている。

 

でも、どうか皆様に幸せ多くありますように、と祈って今日の日記を終わる。