無から

人から作り方をならって作ればなんとなくできます。


本を読んでＨＰみて作り方を調べれられるものならばなんとかできなくもないかもです。


ただ物をみただけでそれを創る、無からの有はひじょーーにきびしぃ～～無


でも、それが楽しいんです。


出来上がれば創り方は幾通りもあり不正解はないと思います。


十人十色です夕陽に向かって走れ


創りたいけど創り方のわからなかったものにもぼちぼちチャレンジしてみたいとおもいます。


イノベーション・シンキング/ポール・スローン
ブランド―価値の創造 (岩波新書)/石井 淳蔵