ダービー馬は不利??
JRAは有馬記念ファン投票の最終結果を発表したッス。10万5441票を獲得し3歳牝馬のファン投票1位は史上初ッス。勝てば牝馬としては71年トウメイ以来、史上4頭目、3歳牝馬としては60年スターロッチ以来、47年ぶり史上2頭目というダービーに続く偉業達成となるッス。
ダービー馬ではあるッスけどダービー後には勝ち星に恵まれなかったッス。
昨年のダービー馬、メイショウサムソンもダービー後はなかなか勝ち星を挙げられず、苦しんでいたッス。
近年ではダービー馬の有馬記念制覇は1頭しかいない。2001年ジャングルポケット、2002年タニノギムレット
2003年ネオユニヴァース、2004年キングカメハメハ、2005ディープインパクト、2006年メイショウサムソン
2007年ウオッカ。この中で、唯一、有馬記念を制したのはディープインパクトのみッス。そのディープインパクトでさえ、3歳の時の有馬記念はハーツクライに敗れ、デビュー以来の連勝記録がストップしたッス。
ダービー馬にとって有馬記念はかなり厳しいレースッス。これはコース適正にも影響があるのかも・・・。
ダービーは東京2400mに対して、有馬記念は中山2500mッス。距離だけ見ると100mしか違わないッスけど、
東京競馬場は直線が525mあるのに対して、中山競馬場は310mしかないッス。
東京は直線に入ってから仕掛けるゴーサインを出すことがあるッスけど、中山は3コーナーから4コーナーに入るまでに仕掛けなければ後ろからくる差し馬は届かないッス。コーナーから仕掛けると後ろの馬は大外を回らなければならずかなり厳しい状況に・・・。
最後は急激な上り坂が待っている中山は上がりタイムが速くても34秒台。それに対して、東京は33秒台で上がる馬が多いッス。このこともダービー馬が勝てない原因なのかも・・・。
なによりも、ダービー馬は怪我が多いッス。2001年以降、無事に引退したのは2005年のディープインパクトのみッス。
なんとか、頑張ってほしいッス。