熾烈な争い
2007年F1第16戦の中国GPは7日、上海インターナショナル・サーキットで決勝が行われたッス。
56周の決勝レースが行われ、フェラーリのキミ・ライコネンが、1時間37分58秒395で、通算14勝目、今季5勝目を獲得したッス。このレースでタイトル獲得の可能性もあったマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンは、デビュー以来初のリタイアに終わり、チャンピオン決定は最終戦ブラジルGPに持ち越されることとなったッス。
決勝のスタートと同時に富士と同じようにサーキットは雨に見舞われ、レースの前半はウェットコンディションとなったッス。トップを走行していたマクラーレンのハミルトンは、1度目のピットストップでタイヤ交換を行なわずにコースに復帰したッス。しかし路面が乾いたところでタイヤが磨耗しペースがあがらなくなったッス。
そして、ついに2番手のライコネンがハミルトンをオーバーテイクしたッス。ハミルトンはタイヤが限界と判断し慌ててピットへ向かったッス。ところがピットレーンに入ってすぐ、曲がり切れずにグラベルに乗り上げ動けなくなりハミルトンはマシンを降りたッス。
ドライコンディションへと変わったレース後半は、ライコネンが安定した走りを見せて、トップでチェッカーを受けたッス。
ハミルトンがリタイアに終わったため、ドライバーズランキングはハミルトン『107』、アロンソ『103』、ライコネン『100』となったッス。
3名の熾烈な争いはついに最終戦までもつれ込んだッス。
個人的にはライコネンに頑張ってほしいッス。
