大クラッシュ
8日に行われたフリー走行でキミ・ライコネンが大クラッシュしたッス。フリー走行中に突然アスカリシケインでマシンコントロールを失い、300km/hオーバーでタイヤバリアに激突ッス。
ライコネンのマシンには、右フロント部にトラブルがあったらしいッス。
ライコネンのクラッシュにより、イタリアGPの予選前、最後のフリー走行だった60分のセッションは、25分間にわたって赤旗中断されたッス。
大クラッシュで心配されたッスけど、ライコネンは自力で破損したマシンから降りたのでホッとしたッス。
このクラッシュによってエンジンにも損傷が心配されたライコネンだったッスけど、マシンだけ交換してエンジンは交換していないため、10番グリッド降格はなくなったッス。
そして、9日の決勝。5番グリッドからスタートだったライコネンはスタートで4番手に浮上。
マクラーレンの2台を追撃に入ったッス。
マクラーレンの方がペースが速かったため、ライコネンは1回ストップを選択したッス。
2回ストップのマクラーレンに対し、1回のストップになると燃料を多めに積むことになり、車重が重くなるためラップタイムが遅くなるッス。そのラップタイムをどこまで縮められるかが、ポイントだったッスけど、アロンソのペースは1秒以上も速く結果、2回ストップのアロンソが優勝。ライコネンは残り10周あまりでハミルトンにもオーバーテイクされ3着でフィニッシュ。
レース後の会見で首が痛くてコーナーのたびに首を支えることができなかったらしいッス。
残りレースが少なくなってきたッスけど、諦めないで頑張ってほしいッス。

