インフルエンザ
JRA所属の競走馬が相次いで馬インフルエンザに感染したッス。
馬インフルエンザの発症は36年ぶり2度目らしいッス。そのときは2ヶ月間競馬開催が中止されたッス。
美浦トレセンでは昨年は8月1ヶ月で12頭が発熱していたらしいッスけど、今年は11日以降で35頭に達したッス。明らかに異常を感じたJRAが発熱した9頭に馬インフルエンザ判定用の簡易キッドで検査を行ったところ3頭から陽性反応がでたッス。栗東トレセンでも同様に検査を実施したところ17頭から陽性反応がでたらしいッス。
これにより、今週末の競馬開催が中止されるかと思いきや、16日のJRAの発表では開催することになったッス。
JRAの言い分は
『過去の感染拡大は1971年に海外からウイルスが持ち込まれたのだが、この時、日本では発症例がなかったため、大流行した。現在は全競走馬に対しワクチン接種が徹底されており、今回発見されたのは馬Ⅱ型インフルエンザウイルス(H3N8)というもので、新種のウイルスではなくワクチンの効果があるものなので感染拡大は考えにくい』
とのことッス。これで本当に大丈夫か心配ッス。確かにワクチンは接種されているが、16日13時現在で実際ワクチンを打っている競走馬が20頭も感染しているッス。16日に交流戦が予定されていた旭川競馬ではJRA所属馬10頭すべての除外を早々に決めていたッス。
しかし、17日朝、今週末にレースに出走する予定の163頭を検査したところ29頭が感染が認められたッス。
そのためJRAは感染拡大を恐れ、急遽、今週末の開催中止を発表したッス。
JRAとしては競馬開催中止となると多額の損失がでるのは避けられないため、開催の方向で考えていたようッスけど、かなり広まっているため仕方なかったッスねぇ。
感染拡大は心配ッスけど、競馬ファンとしては早く競馬が見たいッス。

