スケートリンク状態???
7月22日はF1ヨーロッパGPがドイツのニュルブルクリンクで行われたッス。
スタート前の天気予報でレース序盤で軽い小雨が降る予報だったけれど、
フォーメーションラップがスタートするとすぐに降り出したッス。小雨の予報のハズが普通に降り、コース上は川のように水が流れている状態だったッス。スタート前は降っていなかったのでほとんどのマシンがドライタイヤでのスタート。
第一コーナーでごちゃつき、クラッシュする車が数台いる中、上位チームはうまくスタートし問題なく周回を消化・・・。っと思いきや、雨により2週目に入る前にピットに入りウェットタイヤに履き替えることに・・・。
先頭を走っていたライコネンが雨によるハイドロでピット入り口で滑ってしまい、コース上にでてしまったためもう1周走るはめになってしまったッス。それ以外のフェラーリ、マクラーレンはタイヤ交換をスムーズに済ませ、コースに復帰。その時点で波乱の予感だったのだが、その後すぐに、ホンダのJ・バトンがスピンしタイヤバリアにつっこみリタイア。その後同じコーナーで4台が次々とスピンし、セーフティーカーが出動することになったッス。雨は小雨という各チームの判断がスタンダードウェットタイヤを履いてしまいこんなことに・・・。(大雨の場合、さらに雨用のエクストリームウェットタイヤを履くッス。)雨はコース上に激しく降り、4台スピンしたコーナーではセーフティーカーすらまともに走行ができない状態。後ろからさらに1台がスピンしセーフティーカーが慌てて避けるほど・・・。(このマシンは撤去する車に突っ込んだッス)その後、赤旗が振られレース中断ッス。
雨もあがりセーフティーカーが先導してのレース再開。スムーズにレースが進み、マッサがトップ、2位にアロンソが続く・・・。このままレースが終わるかと思っていたら残り10周を切ったところで、またも雨が降り出したッス。
雨の中でのパフォーマンスはフェラーリよりもマクラーレンのほうが高いため、後ろのアロンソがみるみる追いついてきて、ついに、オーバーテイク。2台が接触しながらの暑いバトルだったッス。
レース終了後、アロンソとマッサが接触についてもめていたッス。お互いにワールドチャンピオンに向かっての必死さが伝わってきたッス。
今年のレースの中で一番面白いレースだった気がするッス。
ハミルトンの連続表彰台記録は9でストップしたッスけど、また次のレースでも頑張ってほしいッスねぇ。

