セレクトセール
昨年はこのセリで6億円馬がでたので今年は1頭あたりの平均価格がかなり下がるかと思いきや、
昨年には及ばないもののかなりいい馬がでてきたッス。
9日は1歳馬のセリがあったッス。
注目はエアグルーヴの2006(2006年生まれ)ッス。エアグルーヴの仔と言えば、エアグルーヴ2004(後のザサンデーフサイチ)が4億9千万円という当時の最高落札価格で落札されたッス。
エアグルーヴの仔は初年度産駒、GⅠ3勝馬アドマイヤグルーヴ以外は脚が弱い競走馬ばがりで2006は誰が買うのかと注目していたら、なっなんと、金子真人ホールディングス㈱が2億4500万円で落札したッス。金子オーナーといえば、無敗の3冠馬でGⅠ7勝馬のディープインパクト(獲得賞金は約14億円)を7千万円で落札したオーナーであり、馬を見る眼がかなりあるということで、今回落札された馬もかなり期待されるハズ。
もう一頭高い値がついたのがマイケイティーズ2006で、アドマイヤの冠名で有名な近藤利一オーナーが2億5千万円で落札。この馬の半兄(母だけ同じ)に今年、芝の最高賞金レース、ドバイデューティーフリー(3億6千万円)と先月に行われた宝塚記念を勝ったアドマイヤムーンがいるので価格が高騰したッス。
ちなみにアドマイヤムーン(獲得賞金9億3千万円)は1,600万円で落札されていたッス。
次の日、注目はマイケイティーズの2007で前日に兄が高値で落札されているだけにどこまであがるかが見所だったッス。結果は、兄と同じ近藤利一オーナーが3億円で落札。この価格は史上7番目の高額落札価格ッス。
近藤オーナーはこの血統にかなり思い入れがあるみたいッスねぇ。
この日近藤オーナーは総額8億800万円のお買い物。2日間合わせると、11億2,450万円とかなり派手なお買い物ッス。
これを見ると1,600万円の馬がかなり安く感じるッス(-_-;)
金銭感覚が・・・(+_+)

