会社の行動指針のひとつ。

顧客の視点で考え、サービスを追求する。決して自分の都合、私利私欲に走らないように。

お客様の考えをすべて受入れるのとは、ちょっと違う。
社会的な考え方、会社の考え方や方向性を考慮し、お客様と議論するのが大事なこと。これも我を通したり、批判するのではなく、意見を伝え、解決する。

時には、離れることになっても同じ方向を向いていれば、必ずどこかで再会するはず。
自信を持って、体当たりして欲しい。
顧客視点で。