自分自身、数年前は、手話とは無縁の生活。
まずは、接するきっかけが大切ですよね。
そんなきっかけになる時計。
『この時計の数字の表示って何なんやろ?』
それがきっかけで、手話に興味が持つ人が増えたら素敵ですね。
手話に興味を持つと、
街中でも、手話を使っている人が目についたりします。
自分自身、この仕事に携わるようになってから、
車椅子を使っている人
白状を使っている人
補聴器を使っている人
が街中に増えたな~
なんて思ってました。
もちろん、最近になって、みんなが街中にどっとでてきた、
というよりは、
視界に入っていた人を
自分が『認識』するようになった、という表現が適切かと。
このような製品が、認識の境界線を越えるきっかけの一つになると良いですよね
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