~ 記事引用 ~ 全文はこちら→http://bit.ly/fLVxM6


聴覚障害者が携帯用パソコンを持ち運び、インターネットのテレビ電話機能を使って手話通訳者と会話、病院や行政機関、商店などでのコミュニケーションを円滑にする実証実験に神奈川県藤沢市のNPO法人「シュアール」が取り組んでいる。
手話通訳者が現場に同行する必要がないため、手間や費用が軽減できるのがメリット。聴覚障害者15人や市、IT企業の協力で行った実証実験はおおむね順調で、シュアールは費用の負担方法などを詰め、秋以降の事業化を目指す。

~引用終わり~


我々も手話通訳者さんにはサポートをしてもらっているんで、手間やコストの削減、効率化などは興味があります。


当然、利用者さんにとっても、負担が減り、かつ緊急対応が可能、というのは心強いと思います。


色々な形が広がると良いですね。


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