~ 記事引用 ~ 全文はこちら→http://bit.ly/hpJsTs
手話というと耳の不自由な人のコミュニケーションと思われがちだが、楽しく円滑に意思を伝える手話が広がっている。書店や居酒屋では「井戸端手話」のような気さくな集まりが開かれ、対話力アップに貢献。専門家は「障害の有無を問わず、手話は会話を深化させ、コミュニケーションの幅を広げる」と期待している。~引用終わり~
講義でも、セミナーでも、またこの前の筑波技術大学のみんなもそうですが、手話は、顔の表現、身体の動きを含めて、とても豊かなんで、めっちゃ引き込まれます。
そういう点では、プレゼンの相手を引き込む、という部分にも応用が可能な気がします。
手話は、言語、文化、だけでなく、違う意味づけがされても良いのか、と。
本屋に行くと、福祉のところに手話の本はありますが、他の場所にあってもいいやん、って思いますね。
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