~ 記事引用 ~ 全文はこちら→http://bit.ly/fiFLmb
パソコンの技術取得を通し障害者の社会進出を支援するNPO法人「パソボラサークル(平井俊春理事長)」が、障害者が在宅で仕事ができる就労の場として「視覚・聴覚障害者のコールセンター」の実現を目指している。同センターでは視覚・聴覚障害者がオペレーターとなり、行政が行う高齢者の安否確認や、住民から寄せられた問合せに対する返事などを代行する。具体的には、視覚障害者は音声が出るパソコンを使用し、独居老人など外出が少ない住民に電話連絡。安否を確認するとともに、話し相手となり相談を受ける。また、聴覚障害者はインターネット上に寄せられた質問に対して文章で回答を行う。同サークルではこうしたサービスを民間企業にも広げ、秦野市にいながら全国を対象に事業を展開していきたい、としている。
~引用終わり~
自分たちでもできること、自分たちだからこそ出来ること。
自分も含めて、みんなが考えるべきことですよね。
現在、 『場』がない人たちには、このような『場』を提供できる場所や仕組みは大切だな、と改めて。
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