~ 記事引用 ~ 全文はこちら→http://bit.ly/fiFLmb

パソコンの技術取得を通し障害者の社会進出を支援するNPO法人「パソボラサークル(平井俊春理事長)」が、障害者が在宅で仕事ができる就労の場として「視覚・聴覚障害者のコールセンター」の実現を目指している。

 同センターでは視覚・聴覚障害者がオペレーターとなり、行政が行う高齢者の安否確認や、住民から寄せられた問合せに対する返事などを代行する。具体的には、視覚障害者は音声が出るパソコンを使用し、独居老人など外出が少ない住民に電話連絡。安否を確認するとともに、話し相手となり相談を受ける。また、聴覚障害者はインターネット上に寄せられた質問に対して文章で回答を行う。同サークルではこうしたサービスを民間企業にも広げ、秦野市にいながら全国を対象に事業を展開していきたい、としている。

~引用終わり~


自分たちでもできること、自分たちだからこそ出来ること。


自分も含めて、みんなが考えるべきことですよね。


現在、 『場』がない人たちには、このような『場』を提供できる場所や仕組みは大切だな、と改めて。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【BABスクール:障害に配慮したビジネススクール】


◆BABスクールの4月開講講座が決まりました。

⇒(http://d-and-i.jp/releases/view/00087


◆BABスクールの講座説明会はこちら

⇒(https://global-ssl.jp/d-and-i.jp/inquiry_logs/apply/00049


◆見学に興味がある方はこちら
⇒(http://d-and-i.jp/mces/index/00158



【Terakoya BAB Japan:こどもの可能性を引き出す学習塾】

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆