『有り得ないもの・サービスを、100個挙げる』
と考えると、難しく感じるな。
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う~ん
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そういえば、とある校長がヒントとなるようなことを言っていた気がする。。。
『世の中に全く新しくて、誰もが驚くような商品・サービスってそんなにあると思いますか?』
『実はそれらも、あるものとあるものを組み合わせたり、セグメント(切り口)を変えることで生まれることも多いんですよ』
と。
そう考えるとすると、ステップとしては
① 過去の有り得ないものを100個リストアップする
② ①と自分達の事業をこねくり合わせる
②´ ①に自分達の理念やミッションを組み合わせる
ということになるんやろか?
②´がミソな気がする。。。
有り得ないサービスが出来たとしても、自分達がやるべきことと合致しているかどうかは別問題。
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ただ、まずは数やな!