作詞:TETSURO
このままずっと
変わらない想いで
隣でずっと
笑っていてほしい
週末の街
きらめく街路樹
荷物を抱え
寄り添い歩いて
自然に見える
そんな瞬間が
なぜか嬉しかった
愛しい人と
呼び合う日々に
特別な何かを話そう
君にもう少し
僕の想いを
わかってもらえるように
君の部屋から
こぼれる灯りに
照らされた帰り道が
好きだよ
穏やかな時の
風に吹かれて
いつも優しかった
一人の夜に
君を想うと
伝えたい言葉が溢れて
次に会う日の
二人を描き
幸せを感じてます
恋した日から
描く夢は
君がいつも笑ってる
心強くて暖かいよ
その手を離さないでね
愛しい人と
呼び合う日々に
特別な何かを話そう
君にもう少し
僕の想いを
わかってもらえるように
一人の夜に
君を想うと
伝えたい言葉が溢れて
流行りの歌に
夢を重ねながら
温もりを感じてます
時に切なく
苦しいけれど
やっぱり二人がいいね