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この間見つけたBARDaisuke's Diary-0030.gif
 
 
オシャレじゃねーですか?Daisuke's Diary-1022.gif
 
 
 
ただね、お酒の種類多すぎて何がなんだか分かんないし、飲み方も分かんなかったDaisuke's Diary-0073.gif
 
 
 
でも店員さんにそれを気取られるまいと、そのお酒がいったい何なのかも分からないままカッコよく
 
僕「コレ、ストレートで…」
 
と頼むと、店員さん
 
店員「え…このまま…でいいんですか??」
 
と聞き返され、内心
 
僕の心の声
『え?!このままとかこのままじゃないとか、このお酒がなんなのか自体分かってないんだから分かんねぇーよ!せっかくカッコよく注文したんだから黙って持ってきてー……よしっ』
 
僕「ええ、もちろんこのままで」
 
店員「まぁ…はい…」
 
と、なんとか修羅場を切り抜け、数分後、店員さんが持ってきたお酒…見たこともない、試験管のようなグラスに入っているお酒がやってきました。
 
 
 
ちょっと鼻を近づけるだけで涙が出てくるくらい強烈なアルコール度数。
恐る恐るひとくち飲んでみると、口いっぱいに保健室のニオイが…
と同時に、食道と胃が焼けるように熱い…!
 
 
 
我慢に我慢を重ねたけど、思わず「…ぁぁぁあ…ふんぬ~…」と声が漏れてしまった…
 
 
 
それを見てか、黙って水を持ってきてくれた店員さん。
そんなに優しくしないで、すごい恥ずかしいからDaisuke's Diary-0073.gif
 
 
 
なんでもカッコつけずに、素直に聞いた方がいいと、勉強になりましたDaisuke's Diary-0075.gif(笑)