映画「オデュッセイア」を観てきました | 二代目の修行日記

映画「オデュッセイア」を観てきました

映画「オデュッセイア」監督はクリストファー・ノーラン

これこそ映画館で観るべき映画の中での最高の一本です。

ちょっとだけ語らせていただくと、子供の頃にみた「アルゴ探検隊の大冒険」というオデュッセイアと同じギリシャ神話を題材にした映画を(テレビで)観て、特撮というものに心を奪われました。特撮の神様レイ・ハリーハウゼンが作り出す摩訶不思議な映像は本当に驚きでした。図書館へ行ってその当時はまだ多くない特撮に関する雑誌や本を読み漁り、どうやって「あのシーンは撮ったのか」というのを調べたものです。ですので1990年以降、特撮=CG になり「なんでもあり」の世界になるとどんなにすごい映像を見せられてもあまり心がワクワクしません。最近ではスマホから流れてくる映像はウソかマコトかわからないものばかりで、こんな世界では「ワクワク」という感情が起きてこないだろうと(この時代に対して)同情すら覚えます。

という前フリで「オデュッセイア」。

この映画はワクワクし、ドキドキします。映像に圧倒されます。内容も哲学的ですがデフォルメすることなく素直に作りあげられています。

これから観る方にアドバイス。有名な話しなのでネタバレを恐れるよりも、しっかりと登場人物などの予習をしていったほうが楽しめると思います。

 

というわけで数年前のブログです。

タイトルはギリシャ神話の「トロイの木馬」

 

 

 

【今日のツブヤキ】

僕が映画を観ている時、若女将も別の映画を観ていました。「オデュッセイア」は3時間ちかい大作。若女将が観た映画は1時間30分の邦画。誤解のないように言いますが「映画の内容」に関しては決して議論はしません。が、この2本が同じ料金で観ることができるのは「どうなのかな~」って思ってしまいます。