e741eff6.jpg
















そんな中、自分に興味を持ち手紙を送ってきた18歳の少年(ジェイソン・モス)と文通を始め、
その後、少年に「人殺しをした本当の理由を教えてあげる」と刑務所に招待し面会することになった。
しかし、情欲を抑えきれなくなったゲイシーは、彼を34人目の被害者にしようと企む。
模範囚としての信用を利用して看守抜きでの面会(本来は規則違反)を取り付け、少年と2人きりでの面会が叶い、彼を監視カメラの死角に誘い出して犯行に及ぶも、間一髪で看守が通りかかり未遂に終わった。

この犯行が決定的となり再審請求は取り下げられ、1994年5月10日深夜、薬物注射による死刑がジョリエット刑務所にて執行された。
彼が希望した最後の食事は、ケンタッキーフライドチキン、フライドポテト、エビフライ、イチゴ、ダイエットコークなど、若き日の成功を象徴するものばかりであった。

通常、薬物注射による死刑は平均で7分前後で静かに絶命すると言われているが、何らかの手違いか薬効にムラが生じ、ゲイシーは20分近く苦しんで絶命したという。この件についてコメントを求められた担当検事のウィリアム・カンクルは「被害者が受けた苦痛に比べれば、ゲイシーの苦痛など大したことはないね」と述べた。

彼が監獄で描いたピエロの絵画はマニアには大変な人気があり、展示会が開かれたり、高値で取引されている。著名人では俳優のジョニー・デップが購入し所有している。


参考URL
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/gacy.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC


John Wayne Gacy