もうすぐレッスンですけれど、

行く前から今日もダメだな、と分かってしまっています。


でも先生というのは、少しの変化に気づける人なんだなと思う。

まだまだではあるけれど、あれ、なんか前と違うよ、ってのがわかるのかぁ。

すごいなと思う。


あと、根気がすごい。

私みたいになかなか上達しない者への根気が!

弾けてないところの指摘も諦めない。

こちらも練習はするものの、なかなか弾けない箇所というのがあって。

本当にありがたいことです。



できていないとか、こう弾きたいとか、

気付きや理想はある…

それも再開して三年目にしてそうなったわけで。

同じ曲を数ヶ月練習していても、気付きがあると、いつも今がスタート地点かぁ…なんて思う。

 

曲がなんとか仕上がるということはなく、たまに試弾会で、他の人と曲がかぶると、モニター越しだけど、弾くのやめようかと思う。

実際弾かなかった曲もあった。

ショパンはよくかぶる。


ストリートピアノでも、誰かが弾くのを聴いて、上手だな、音が綺麗だなって思ったり。

そんな人とお話する機会があった。

その人はピアノの先生だったけれど、

寝ていても弾けるくらい練習しても、やっぱり弾けないのだと言う。

自分は、選ばれし者ではなかった、と。




ピアノの前では謙虚になれるし、嘘はつけないなと思う。

何で弾けないんだろう…

続ければ続けるほど悩みは深まる。

やめようか…とか。

まぁ、やめないですけれど。


諦め半分、希望半分で、ピアノと歩んでいます。


弾けないけれど、人の演奏を聴いて心が何か感じる、いいな、と思える、そのことに気づける幸せもある…



だから弾くことだけに執着しないようにと思うし、自分にはそのほうがいい。


ブログタイトルを、

音楽のある暮らし、から、

音楽もある暮らしに変えました。