失って気付くもの | dddさんのブログ

失って気付くもの

あと何回、自分の大切な人に逢えるんだろう
僕にとって大切な人は

父さん、母さん、姉上

上京して、年に1、2回しか逢えなくなった大切な人達。
懐かしい思い出です。

人はどれだけ生きられる?
5年の人も入れば、90年生きる人もいます。

自分の大切な物は?
5年しか生きられないならもう片手で数えるくらいしか逢えません。
10年しか生きられないなら両手で数えるくらいしか逢えません。
1年以内だってあるかもしれません。

それはいつか分からないけど人や物は、永遠には生きられないからいつか終わりを迎えます。
それがいつかわからないから今出来る事があるんだと思います。

『失って気づくもの』に失う前に少し気付いたんだと思います。
だから僕は大切な物に、遠くからささやかなプレゼントをして行きます。
いらないとは言うけれど、喜んでいる顔は目に浮かぶんです。
電話越しに後ろで騒いでいれば僕も嬉しいではないですか?
もっと何かが出来ると考えるではないですか?
そんな笑顔されたら懐かしくて泣けてくるではないですか。
それが僕の生きる力になる。

もう僕には何も無くて、何もいらなくて、未来も無くていい。
だけど僕を過去に縛り付けていて欲しい。
それ以外に僕は生きる理由なんてないから。
大切な物が無かったらもう僕は死んでますよ。
楽しい事なんてもう無いから。
楽しかった18年はすべて大切な人にもらいましたから。

だからまた帰った時に良い笑顔見せて下さい。
もうその笑顔に何回逢えるかわからないから。