Vmax スタータークラッチ修理 | I am just stoned
北海道ツーの前から、始動時にカラカラという音がしており

1発でエンジンが掛からないような事も何度か起きていた。

症状が軽いうちにやらなきゃなーと思いながら手をつけていなかった箇所。

東京に帰ってから何週間か乗っていたら、ついにクランキングもしなくなる。

ただ虚しく「ウィーーン」とモーター音が鳴るだけに。

当方05年式。27000キロ走行。この症状が出るには早いのか、遅い方なのか。。

結構頻繁に乗るので始動回数が増えてしまったのが良くなかったのかと。


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▲とりあえずセンスタ立てた状態でカバー類を外していく。


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▲フライホイールがマグネットなので少し力を入れて引き抜く必要あり。


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▲裏から見てもスタータークラッチを固定しているボルトがユルユルなのが分かる。

この時点ではボルトが折れているのかどうかは判断できなかった。


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▲フライホイールを引き抜くために、まずはピンつきのボルトを外す。

これが地味に固かった。写真のように工具同士を開いてしまうと力が逃げるそうだけれど

体重かけやすいのでこの方法で、と思ったけれど外れず。結局、狭角を小さくして

握り込むようにしてやると外れた。


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▲とりあえず下準備はできた。

あとはプーラーを固定して真ん中のボルトをねじ込んでいくだけ。

ねじ込んでいくだけ。ねじ「バキン!」…。。フライホイールが外れた音?

ではなかった。


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▲人力で簡単に折れるってどんだけ脆いんですか;;


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▲結局自力で外す事はできず、近所のバイク屋さんで外してもらう。

3本ネジ固定のプーラーだと外れなかったらしく、フライホイール外周に

つめを引っ掛けるタイプのものでやったそう。

工賃安かった。ありがとうございます。素人が手を出してすみません。


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▲打痕がついてしまっております。


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▲アイドラーギアの方もスタータークラッチと接する部分に磨耗あり。


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▲上が元のボルト。下が新品。

緩んで暴れてしまって山が上半分つるつるになってしまっていた。


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▲スタータークラッチ①


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▲スタータークラッチ②

こちらもボルトが暴れた形跡あり。こんな状態で乗っていたのかと思うと恐ろしい。

自分でやろうと試みたけれど、素人仕事にも限界があるのでお店で組んでもらった。

組んでもらった後は元気にクランキング。が今度は火が飛ばず。色々調べてもらったけれど

原因わからず。イグナイタが怪しいとの事。一旦持ち帰り対策を考える事に。

もうかれこれひと月はバイクに乗っていない。欲求不満の日々。