どうもペリカンです。
絶賛スロ禁中です。
スロットやらないと思うことは本当に1日が長い&やる事がない笑
ブログ書くことくらいしかやる事がない笑
そんな訳で夏休みという事もあり今後パチンコ、スロットを始めるであろう
学生さんや、パチンコとスロットどっちがいいの?という皆さんに向けて
スロ歴10年の僕が独断と偏見で解説していきます。
まず初めに
僕はパチンコ、スロットが大好きです。
なのであまりネガティブな表現はしたく無いです。
趣味の範囲でやればこんなに面白いものはないと思っています。
しかし、お金が絡むのでどうしても依存してしまう方が多いです
私もその1人です。
なので僕はいつになるかはわかりませんが、スロットに関する仕事に就きたいと思ってます。
もう30歳近いので周りからは否定的な目で見られそうですが、最近になってあまり周りの言うことは
関係ないかなって思うようになってきました。
自分は自分のやりたい事をやって生きていきたいと思います。
何事にも全力で!をモットーに頑張ります!
↑なんの話や笑
本題です
ところで皆さん、あなたはパチンコとスロットどっち派ですか?
まずはパチンコについて解説していきます。
パチンコとは?
まず初心者の方に向けて少し解説です。
よくある質問を一問一答形式で書いていきます。
Q:パチンコの玉は1個いくらですか?
A:基本的に1個4円です。500円で125発借りれます。
Q:どうやってやるんですか?
A:右下にハンドルがついているのでそれを捻ると玉が出ます。画面の真ん中にスタートがあるのでそこに入れて
数字が揃ったらあたりです。
Q:1回いくらくらい持っていけばいいの?
A:やりたい台によりますが30,000円くらいやってみて面白くなかったら多分向いてないのでそれくらいでいいと思います。
Q:いくら勝てますか?
A:いわゆるすごい勝てたと言うので20万くらいですが本当に稀です。逆に言うと一日どんなにやっても30万くらいが限界です。
公営ギャンブルみたいに100万とかは勝てないです。
さて、パチンコ派の皆さんお待たせしました
パチンコの面白い所をスロット派の皆さんに教えてあげましょう!
パチンコの面白い所1
「保留変化」や多彩な「先読み」
玉がスタートに入ったら次の回転まで4つ貯めれます。これを保留と呼びます。
スタートに入った瞬間にすごい音がしたり、この保留はチャンスですよって教えてくれます。
最近では台がブルブル揺れたりといわゆる脳汁がでる瞬間ですね。
パチンコの面白い所2
ST中や確変中
パチンコといえば当たると高速で玉が増える所!
特にここ10年くらいは当たると右側に玉を打って消化する「右打ち」になるので
より特別感やあたり感を体感できますよね!
パチンコの良いところ1
いつ辞めても大丈夫
基本的に玉がスタートに入って抽選しているので、回転が止まって何もなければ
やめて大丈夫です。
パチンコの残念な所
通常時のつまらなさ
これは仕方のない事ですが、当たってない時つまり通常時がつまんないですよね。
保留が変わればきたか?って思う事もあるのですが逆に変化しないとノーチャンスですからね。
ここは本当に改善してほしいですよね。
台に付いている機械を役物と言うのですが、派手な役物よりももっとタイアップ機との世界観を大切にしてほしいんですよね
昔の話をしてすみませんが、前は、北斗、慶次、牙狼、エヴァ、海、それぞれに特徴があって全部面白かったのですが
今は全部同じですよね、、抱く印象としては右打ちは早いでしょうか。そうじゃないんですよね。
せめて保留変化での当たり比率40%、保留なし60%くらいにしてほしいですよね。
パチンコ派の皆さんどうでしょうか?
それではお待たせしましたスロット派の皆さん
スロットの面白さをパチンコ派の皆さんに教えてあげましょう!
(多分僕がスロット派なのでこっちの方が長いかも、、、)
まず初心者の方に向けて少し解説です。
よくある質問を一問一答形式で書いていきます。
Q:スロットのコインは1枚いくらですか?
A:基本的に1枚20円です。1000円で50枚借りれます。
Q:どうやってやるの?
A:コインを3枚入れて下さい、その後にレバを下げると画面のリールが回るので1つずつボタンを押して止めて下さい。
この時にすでに何が止まるかは決まっているので狙ってもそれが止まる訳ではありません。
※勝ち額等はパチンコと同じです。
スロットの面白い所1
設定
パチンコとの大きな違いは、「設定」です。
設定とはその日の営業中に変わる事はありません(かつてウルトラマンウォーズという台があったことは伏せておく)
では、設定とはなんでしょう
スロットはレバーを叩いた瞬間に当たるかどうかが決まります。
設定は1〜6の6段階で存在して、1がダメ6が良いとされてます。
具体的にどれくらい違うかというと下記を見て下さい。
設定1:1/431
設定2 :1/364
設定3: 1/341
設定4: 1/292
設定5 :1/277
設定6 :1/240
これはとある台の設定毎の当たり確率なのですが
この確率でコインが100枚出てくるとしたら絶対設定6をやりますよね?
でも店側はあまり出したくないですよね?
店側も営利目的の営業なので当然ですね。
このせめぎ合いが面白い!
このような設定によって色々な確率が変わっていくのでこの設定を予想しながら打つのがスロットの楽しさですね。
スロットの面白い所2
知っているかどうかで面白さが2倍、3倍になる
パチンコと違ってスロットは少しやる前に知識が必要です。
例えば、パチンコはスタートに入ってすぐ当たりかどうかわかりますが
スロットは30回転くらい回さないとわからなかったりします。
逆にこの時に法則を知っていると自分だけがわかる当たっている前兆でワクワクできます。
有名なところで行くと、北斗の拳で小役のランプ矛盾の次ゲームの中段チェリーとかですね。
指ポキとかも熱くなれますね笑
スロットの面白い所3
終わっても背景の変化などで次当たるゲーム数が分かる
パチンコは終わってしまうともう一回当て直しですが、スロットでは終了の画面で特定の画面が出ると
次は128G以内に当たるという法則があったりします。
参考までに画像載せときますね。
これはモンキーターンという台なのですがこのVというものが付いてると次は128G以内で当たります。
こんな感じでいわゆる示唆があるのも面白いですね。
スロットの残念な所1
有利区間と出玉制限
これは割と最近に導入させたのですが、1回の当たりに対して出る枚数が決まってるんですよね
これにより昔よりもゲーム性がつまらなくなってしまってますね。もちろん出玉も減少
スロットの残念な所2
人気店や人気台に座れない
これは少し文句っぽくなってしまうのですが、いわゆるイベントの日などでルールを守らない集団などにより
公平性がなくなってしまってる部分がありますね。
これは少し僕の個人的な文句も入ってます。
以上で紹介は終わります。
皆さんの意見もいろいろ聞きたいのでコメントお待ちしてます!
ではまた!