外は暖かくなったと気を抜いていると室内はそんなにあったまってなく、このくらい~と体調を崩さぬようにディズニーファンを熟読しよう





これは2月のある日、欲望に忠実な一人旅の1日の全貌である。夫であるじ~んさんとは連絡を取り合いながらの会話又は帰宅後の会話をぶっ込んでいるのであしからず。
ベッラから2時間もせず→マゼランズ・ラウンジへ。贅沢~


ここも1度も入ったことないのでどの行動がスマートか分からず頼みは入口のキャストさん。

キャストさん☆14時からになりますのでこちらで少しお待ち頂きます。
そういわれ入り口横に促される。


そのすぐあと同じように質問するゲストさんが。その方々が私の後ろに案内される。


周りにいた何人かは手をこまねいていたようだ。私って図太いなぁ。迷い無く動いていた。キャストさんは助けてくれるもの。





お会計の時にキャストさんよりドナをしっかり見てから『騙されました
』と言って頂き、この日一番のハピネスを貰いました。

『後ろから見ると完全にグーフィーだと思ってました。』なんて付け加えてくれて、しかもデザート持ってきてくれたキャストさんも実は同じ事を言ってくれてて、出口でまたウキウキを増してくれました。


これはまた違うものを着せて来たくなっちゃいますね。マゼランズマジックに掛かったままプラザに戻りまする。