これは2月のある日、欲望に忠実な一人旅の1日の全貌である。夫であるじ~んさんとは連絡を取り合いながらの会話又は帰宅後の会話をぶっ込んでいるのであしからず。
衣装直しに行く時もミッキーは待ってる人にもアピールを忘れない。目の前の人だけじゃないのがスターか。
これだけでもウキウキしちゃう。

この写真欲しいなー。と家で連呼してる。

もっと大きく撮ってくれば良かったのに。
言われることは分かるんだ。とりあえず撮れた喜びが勝ってしまってね。

ミッキーはポスターを見るなりドナを指して「ジャンプが小さいね」って。あと「皆にサインを貰ってね」と気配りしながらサインを書いてくれた。

って言ったら「え?グー??違うよ!」と混乱してくれた。
写真は抱きしめてくれていた。ミッキーはスターだと再認識致しました

こんなに楽しいなんて。
この時点では心が持ってかれそうに・・・

確かに気負ってはいなかったかも。
幸せため息を吐いてから続けてグーフィーにも挑戦。再度、気合いを入れて。
途中、陽気に洋服直しに行くグーフィー。すんごい耳フリフリしていたよ。ノリノリなグーフィーなのかもしれないと期待が上がる。

グーフィーの手袋にも付いちゃってた。キャストさんに[大丈夫ですか?]と言われ、受け止めるのに時間がかかり

は、はい。と気まずい空気を流してしまった。

これレアじゃん。臨場感があっていいね。
と、じ~んさんに言われ、ウキウキが上がってこのときは失敗したなと反省。

よーーーく見て

「違いますね」と遊んでくれた。


お写真の時も初めはグーフィーとおそろいのポーズをしていたのだけれど、途中でポーズを変えるグーフィー。
最後は和解?ガッチリ握手で締め括り。

次はドナに行こう。道中でチップ、デールいないかな?
うちのバレンタインはガトーショコラと巻き寿司と苺🍓