大人のお誘い一人なのかい?は、はい。さあ、どうぞ。は、はい~。じゃあ、行こうか。はいとか妄想しちゃったりして。写真撮ってくれてるのはじ~んさん大好きなお店で次元に遭遇。これは興奮せざるおえない次元だ私の他にも学生君が次元の顔を写真に納めようとした。毎度言ってるようだ。店主・次元は顔は写しちゃ駄目よ。髭と帽子が良いんだから。確かに。因みにお顔はカリオストロの城の時の次元で優しめ。行ったり来たりしたりやたらと写真を撮っていたため店主の声が飛ぶ。店主・持ち帰る?80万。ぐっ・・・隣にいたじ~んさんの顔