袴ドナ

ようやく正月休みらしい2人でまったりな
時間を過ごすことが出来た今日この頃。
あぁ、なんか回復力高くなる気がする
ミニドナの衣装を作るにあたり、出来るだけ完成度の高いものを。と誰しもが思うことだと思う。それはその時のお金、時間、気持ちで度合いが決まる。
うちではじ～んさん審査によりドナ見せが出来るかが決まると言っても過言ではない。



クリスマスが終わると年始に向け活動を始めた。チクチク・・・ネバンと夜なべせずに昼仕事してほぼ3日。
ここまでの仕上がりで仕事帰りのじ～んさん審査を入れることにした。
それらしくはなった。ただ町人だな。
↑言い訳炸裂。

ジー光沢が欲しいな。物足りない。
と完全に不満。着物とも認定を貰えず。
やはりか。今回は家に有るもので組み合わせたからな。作ってる時からマタギにしか見えなかったしな。

(実は材料の半分はじ～んさんのTシャツだしね。ヨレヨレで捨てようとしていた物よ)

じ～んさんから刀と家紋のアドバイスを頂き悩むこと5分。
そうか。

で、次の日やってみた。
上手く切れすぎた。試作なのに。

テーブルのグーフィーの具のイメージで行くと赤丸欲しいな。

こんな感じ(笑)やり過ぎ？
ごちゃごちゃするから無くていいかな。
オッケー丸は？
メリハリがつくから良いね

表はドナ家紋

次いでと下駄には酉を切ってみた。

並べても問題なくなってきた？ポンポンもボリュームアップ⤴⤴したし。らしいらしい。

完成でフリーハンドで切ったわりにはまとまったか。
おお～酉。
筆で書いたみたいに見える？
というよりハンコで押したみたい。
そっか。

後ろも予定通り白にした。

おおっと完成度が上がったね


それともうひとつ。
ドナバラバラ事件

ドナへ年賀状。

パーツが多かったぁ。子供っぽ過ぎたか？分かりやすいってことで。←独り納得


さあ、渡しに行こう

ディズニーランドへ
入園前から人が多いな・・・。渡せるのかいな？