わかれ

別れとは今回、死後の話。
葬式に参列して考えた。自分達の死後のこと。
30代とはいえ死というものはいつ迎えるかはわからないし、切羽詰まったときには伝えておきたいことも伝えられないだろう。
だから今なのかもしれない。

送り出す喪主も最後の別れをする為に駆けつけた人もお金が発生する葬式。
故人がこの人の説法を聞きたいと言うのなら気にならない儀式だけれども今日日、誰が望んでいるのだろうか。

そんなことを不思議に思いながらも今伝えたい思いを浮かべ手を合わす。



私の死後のことはじ～んさんに伝えてあるから大丈夫


遺影にイエーイとじ～んさんとの2ショットはじ～んさん死んだことになるしな。
うん、それは駄目だ。

私はじ～んさんより先に逝きたいと常々思っている。ただじ～んさんは風邪やらの少し調子を崩すことをしたことがない。ポンと大きな病気を引き寄せてしまうかも知れないと一抹の不安がある



そういえばじ～んさんが久々に妹(じゅりの妹)に会って姉妹の様子を見ていて一言。
妹ちゃんはじゅりが好きだね～。
そう？

何かと言うと、姉ちゃんと寄ってきてたもん。

じ～んさん嫉妬？





話しは完全に変わり違うわかれ。
忠告を入れたにも関わらず平気と気にも止めず・・・結果ドタキャンを1ヶ月内に2度繰り返し、自分の予定が終了すると何も無かったかのように連絡がくる。

やっぱりかそんな人だと知ってたよ

店選んで予約して次の日キャンセル入れる
ことに疲れたよ。やる気もなくした。
分かって欲しい。このやるせなさ私の説明が分かりづらいのか？ただの馬鹿なのか？









はっ気分を変えよう

はぁ癒される甦る興奮

今年は酉年、あと1回はドナに会いに行くんだお小遣い貯めて。それまでに余裕を持つためにもしっかり働かねば。吉報を待つ。