母はいつもいい頃合いで水を指す。

母自身がダイエットに成功してから、体型で私を誉めることは決してない。私は体重の増減がコロコロ変動する。

そして今なんとなく減量中。会うタイミングがそうなのかもしれないが、私の体重が少し落ちてきたところで


ぼーその二の腕はひどい。
ぼーその腹はありえへん。
などの言葉を浴びせかける。


一気にやる気失せる。ショボーンもやもや嫌になっちゃう。


私のなかでは以前より細くなっている。何との基準なんだか…。
自分の30代の時の体型と比べて欲しいもんだ。50代になってダイエットに奮起しなくちゃと思う体型を維持してたく・せ・に音符


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気分を変えてゴキブリの話。

じ~んさんと二人で立ち話をしているときにびっくりハッじ~んさんが発見。じゅり目標確認できず。

ニコ??それでもすかさず噴射武器を一人1つずつ構え、攻撃体制に。
プンプンいたぞ!!と言うじ~んさんの声で発射。薬を嗅ぎながらも逃げ惑う目標。

ここでじ~んさんのファインプレー星
ドナの飾り棚へ行かないように誘導しながらの追い込み。
逃げ込んだのは袋のネズミ状態のダンボール。ここで一気にたたみ掛けた。
ニヤリキラキラあとは時間の問題やな。これでドナのところには行かんやろ。

お願いハートハートじ~んさん(惚れてまうやろ~!!)