あー
じ～んさんにいいお茶がバレるかも知れない。うちは２人ともお茶🍵がすき。特に高級緑茶はじ～んさんの管理の元、扱われる。なのでお茶を入れるのはじ～んさんの担当。
それなのに
その茶葉をいつも飲みの茶筒にしれっと入れちゃいました
そう
確信犯
だって茶葉たまってるんだもん。自分で買ったり、お義母さんが送ってくれたり、頂いたりで。こんなにあるのに買わなきゃいけない？
と思ってしまったもので。小さく気を使って賞味期限の近いものの中でじ～んさんの好みから一番遠そうな茶葉にしたのだ
えっへん何も言わずにお茶を出したら、じ～んさんてば。
今日のお茶美味しいね
って言ったよ？
茶葉入れすぎた…かな？この攻防
茶筒の茶葉が無くなるまで続くよね？防ぎきれるかな？