さぁ今ある白い

この時間に

自分自身の何を刻もう

刻一刻と磨り減る

自分の体で

深く深く

色濃く鮮やかに

刻一刻と近づく

運命の日に

自分という人間がいた

存在を

証を

熱く熱く

刻もうじゃないか

私はここにいます

気づいて下さい

ちっぽけな存在だ

みんなそうだ

だから

誰かの記憶に焼き付いて

忘れられない

そんな存在になりたいんだ