埋蔵金引き上げ作戦 | Nyarlathotepの啼く夜は

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日帝時代、十トン以上の金塊と共に沈んだと言われる宝船、群山近海で捜索

イム・チョン記者=韓国のある宝船探査会社が全北群山近海で日帝強制占領期間当時沈没した貨物船の金塊探査に乗り出す計画でその成否に関心が集まっている。

23日群山市と群山海警によれば忠南保寧にあるA社が来る3月1日から一月間、群山市沃島面仙遊島海上で埋蔵物発掘承認を受け沈没船引き揚げ作業を行う計画だ。

この会社は仙遊島南西3マイルの地点で引き揚げする船舶は日本貨物船の「シママル12号(253トン推定)」。A社はこの船が1945年7月頃、金塊をのせて航海し米軍の爆撃で沈没したと判断している。

同社はこの貨物船に当時10トン以上の金塊が載せていたと見ているが、当時、日本人と自由党政権の内部指示で海軍が数回にかけて探索活動を行ったが、特別な成果を得ることができなかったことが。

同社は昨年5月、ロシアのソナー探査船を利用して行った海底捜索でシママル号と推定される船舶の位置を把握したと伝えられた。したがって概して気象条件が良い3月の一カ月以内に宝船引き揚げが可能と見て作業に拍車をかける計画だ。

群山市関係者は「今年の初め、共有水面使用許可を出したし、群山海洋港湾庁も今月の初め沈没現場発掘承認をした状態だということが分かっている」としながら「しかし、会社側の言うとおり実際に宝船がその位置に存在するのか、また、引き揚げ作業が成功するのかも未知数」と語った。


聯合ニュース(韓国語)




日程時代の金塊ってwww

そんなものあったら、もうちょっと頑張れたのにね。

日本とドイツは、完全な物資不足だったのに。

まあ、頑張ってとしか言えんよな。。。



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