ムーなブログ 前篇 | Nyarlathotepの啼く夜は

Nyarlathotepの啼く夜は

私は受け入れる。円環の理を… 腐ってますが、何か???

まあ・・・

たまには、こんなのも良いかな?

個人的には好きなんだけど。。。





1:メキシコ人農家が発見した宇宙人の赤ちゃん
2007年、メキシコでの出来事。農家のマラオ・ロペスさんが、謎の生物を発見した。その生物はまるで宇宙人の赤ちゃんのように見えたという。発見当時、 生物は生きていたのだが、ロペスさんは恐怖のあまり、水路に投げ捨て溺死させたのだ。その後、科学者たちが調査したところ、骨格はトカゲに近く、さらに歯 には歯根がなかったそうだ。しかし関節などは人間と似ており、脳の大きさから知的生命体であると推測された。

発見された地域では、UFOやミステリーサークルの目撃情報が多数寄せられている。ちなみにロペスさんは謎の生物発見後、間もなく死亡した。


権座礼須 肌男 の 玉手箱


 

2:得体の知れない力により亡くなった、9人の登山者
1959年2月2日、ソ連のウラル山脈で登山中の男女9人が、不可解な死を遂げた。テントは内部から引き裂かれ、遺体はそれぞれ広い範囲に散乱していた。 9人のうち6人は体温低下のため死亡したようだったが、1人は頭蓋骨を激しく損傷しており、そして残りの2人は何か全く説明のつかない強い力で胸が引き裂 かれていたという。そして女性の1人は舌がなくなっていた。さらに不思議なことに、全員の衣服から、かなりの量の放射線が検出されたのである。この事故に 関しては、「雪崩説」、「軍事実験説」、「UFO説」など様々あるが、いずれも確証は得られていない。


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3:壁に出現する宇宙人
カナダのカルガリーにあるカレン・ヘヌセットさんの家の壁には、2人の宇宙人らしき姿がたびたび現れるという。ぼんやりと浮かぶ姿には、2つの目があり、 ヘルメットをかぶっているように見える。出現する時間は決まっており、午後4時30分から6時の間で、曇っている日には現れない。近所では、「窓に光が反 射しただけ」という意見、そして「宇宙人がすでに街に紛れ込んでいる証拠ではないか」と指摘する人もいる。実態はいまだ不明のままだ。


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4:グーグル・アースに映った宙に浮かぶ車
2006年1月、flyinglobe.comはグーグル・アース上で、宙に浮いているように見える車が発見された。グーグル・アースが示す場所は、オー ストラリアのパースの郊外。浮かんでいる車は1台だけではない。さらにもう1台の車が同じ付近で浮遊しているのである。この2台は影が車から離れており、 推定で2~5m、地面の上に位置していると思われる。


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5:900年前に建設された聖堂に、宇宙飛行士の姿
1102年に建築家エピスコープ・ド・サラマンカにより建設された、スペインにある荘厳なイエロニマス大聖堂。ここに、空想上の動物や聖人たちの姿が刻ま れており、そのなかにはNASAの宇宙飛行士らしき姿の彫刻が存在するのだ。建築家が未来を予言したのでは? とする説があるが、一方でジェロニモ・ガル シアという人物が聖堂の改築中に、出来心から宇宙飛行士を作ったという説もある。しかし誰の仕業なのかははっきりしていない。


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真偽の判断は、お任せします。

私は責任持ちませんよ ^_^;