韓国の妄想映画に、中国失笑 | Nyarlathotepの啼く夜は

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朝鮮のミサイル兵器で10万人の明軍が殲滅…韓国映画の『神機箭』が中国でブーイング

 韓国映画の『神機箭』が、中国で“ブーイング”の対象になっている。

 同作品の舞台は15世紀、名君とされる世宗の時代だ。
李氏朝鮮では秘密裏にミサイル兵器を開発。
それを恐れた明朝はスパイ活動で秘密を盗もうとするが、開発担当者は完成目前のミサイル兵器とともに 自爆することで、情報流出を阻止。

 
最終的に明は10万の大軍で朝鮮を襲う。朝鮮側の兵力は1000人以下だったが、 世界で初めて作られたミサイル兵器「神機箭」を使用。明の大軍を殲滅(せんめつ)するというストーリーだ。

 鳳凰網は「でたらめの韓国作品。15世紀に中距離ミサイル出現」と紹介。 同記事を転載した環球網には、批判のコメントが多く寄せられた。

「ここまでやるとは、尊敬だ」、「わははは」、
「原爆を作ったのが米国でなければ、16世紀に韓国が発明したと言うんだろうな」、
「ええと、日本の連合艦隊を破り、山本五十六を捕虜にしたと言い出すぞ」、
「そんなにすごい武器があるのに、なんで日本にやられたんだ」、「あいつらは、変わらないねえ」――などがある。

 「豊臣秀吉の軍に攻められた時、助けた恩義を忘れたか。 明が出兵していなければ、加藤清正や小西行長に皆殺しになっていたのだぞ。恥知らずめ」などの書き込みもある。

 同作品は、歴史を徹底的に改竄(かいざん)したとの、かなり長い批判意見も発表された。

 
◆東北地方の半分が、彼らの領土とされている
 ◆神機箭と呼ばれる武器は中国・宋朝に存在した
 ◆明の皇帝が朝鮮に朝貢している
 ◆明の大軍なのにモンゴル兵の服装、ただし馬は少ない
 ◆「神機箭」の飛び方は、現在の中距離ミサイルと同じ
 ◆朝鮮王が「帝」を名のっている。中国の藩属下ではありえないこと


 ――などを8点を列記し、「当時、明と朝鮮に戦争はなかった。 約100年後に、明と朝鮮がともに、日本と戦った」とも指摘。 「この調子では、火星もやつらのものと言い出すだろう。何の不思議もない」と皮肉った。






神機箭って確か、弓矢に火薬括り付けたモノだったような???

それが、中距離ミサイルか・・・

相変わらずだな。


他の国がこんな映画作っても、誰も反応しないだろうね。

なのに、何で中国が反応しているのかと言うと。。。

Kの国では、フィクションが史実になるから。


まさかと思いますか?

でも、日本も被害被ってるんですよ。

閔妃とか、創氏改名とか・・・・・

事実無根の事柄が、一人歩きしています。


Kの国というのは、そう言う国。

自分たちの都合の良い方向に、歴史を改竄していく。

それを無意識にやってるから、余計始末に悪い。

間違いを指摘すると、国を挙げて叩きにかかります。

これで社会的に抹殺された人たちが、何人いることか。

自殺に追い込まれた人も、多数います。


韓国は、全体主義に一番近い民主主義国家なんですよ。

まあ、中国も人のことは言えませんが...


権座礼須 肌男 の 玉手箱



では (*^ー゚)/~~