ピアノを始めて9年の娘
作曲は1年。中学2年生。
夏期講習シリーズ4日目編。
限定にしようと思ったけど、ぜひ皆さまにも知って頂きたい事もあり。いったい何様だ…😅
偉そうな文章を読みたくない方は、太字部分だけ見ていただければ、有識者の意見をご覧になれます。
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最終日は視唱と副科ピアノレッスンが組まれていた。
この頃になると慣れたもので、知り合った友だちとお互いの空き時間にお茶したり、練習室を借りて練習したり、さながら在校生のような感じでキャンパスライフを楽しんでいる様に見えた![]()
スタバでオプション追加したり、見たことない
と相変わらず驚いたりしてたが😂
(わかる。むかーし、マスコミ関係の職場で働いていた時に、エクストラショットをダブルで追加注文する人がいたなあ…時代や業界かな😅
さて、話しがそれた…😅
本題へ。
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副科ピアノとは言え、大学の講師がピアノを教えてくれるわけで、その時間が短いだけなので、本気の姿勢で曲をいくつか準備して持って行った。
レッスンでは、曲を弾いたところ大変良い反応だった様で、モシュコフスキーからショパンエチュード、バッハにベートーヴェンと弾けるもの全部。楽譜のないものもバンバン弾いたよ![]()
特に何も言われなかったけど、希望があればレッスンしてあげられるからと、自身のコンサートのお知らせや、名刺などをもらってきた。
嫌な感じは全然なかったから、レッスン受けてもいいよ![]()
となぜか偉そうな娘…
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さて、娘の感想や話しなんてものはあてにならない
ので、講師の方に前回同様、メールを送る。
(フィードバックは実技講師に直接お問い合わせ下さいと学校側から伝えられているため。)
作曲と迷っていること。本人はピアノで行きたいと思っている事。
本人が決めることではあるが、親としては、演奏実技には演奏事故がある以上、実力が出し切れると思われる作曲の方が受験には良いのでは、なんてことまで思っている。そんな事を添えて、資質や受験などに対するご意見を聞いてみた。
少し日にちをおいてご連絡いただいた。
コンクールやコンサートの準備で忙しく、遅くなったことを詫びる文章とともに。
娘を持つ父親として、お父様の気持ちはよく分かる、との事で、次のようなアドバイスをいただいた。
娘自身からもピアノと作曲の話しは聞いていたようで、色々と考えて下さった様だ。
副科枠だったため時間が短く、その中でも見極められるように、色々な作曲家の曲をたくさん弾いてもらった。総合的に見て、手指が持つ運動的な才能はとても優れている。
しかし、運動と同じで、どんなにズバ抜けていても、試合運び次第では才能を活かしきれない事がある。
その辺に注意して進めていけば、受験という枠だけでなく、その先にあるコンクールやコンサートでも良い結果が出せる可能性が高い才能と思った。
どの道を通ろうと人生の苦しみは新たな発見とともに現れる。しかし、演奏に関しては十分なものを持っている様に思う。
作曲に関しては、周りの知人を見てという話しにはなるが、早くから始めて結果を出すと言うよりは、周りの環境からの刺激を吸収しながら長く続ける事が大事。
音楽・芸術の大学で大切と思うものは、図書館の存在と立地。資料を見て過去から学ぶこと。若者の芸術が集まる風を感じながら未来を創造する事。
その中でピアノ・作曲を学ぶのが良いでしょう。
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なんと思慮深いアドバイス……
そしてなんと美しい文章(多少書き換えてはいますが。)……惚れ惚れする。
自分の考えから抜け落ちていた環境面の視点。
長い時間軸の中で考えること。
運動能力を伴うものをいつやるべきか考えると、自ずとやるべき事も見えて来る気がした。
丁寧にお礼の挨拶を送る。
どちらにするかはもちろん本人次第だが、どっちも現実的なレベルになった上で決めることが、判断する上で重要と思うので、今はやれることをやるのみ。
娘や作曲先生とも話して、とにかくやれることをやるという事で共有出来たんじゃないかと思う。
親子ともに良い夏期講習だったなあと思う。
ありがとうございました。