ピアノを始めて7年の娘ニコ小学6年生。


音教の試験を終えると、3週間後に迫ったピティナ予選の準備に取り掛かる。


曲が簡単だからこれで良かろうと言う感覚もあった。それどころか、選択したインベンションはコンクール等の本番でこそ弾いたことないけど、もちろんレッスンで1度弾いている。


課題は近現代をどうやって仕上げるか、かな。

これはお姉さん先生に軽く見てもらって味つけしてもらうのが良いだろう。


インベンションなどを改めて練習すると、以前との違いから、上手くなっているのがよく分かる。調子に乗って、どこが適正なスピードかは分からないが、大人のピアニストが弾くようなテンポで仕上げて周りの子との差別化をはかる作戦😎

上手くいくのだろうか…


近現代の方はお姉さん先生に見てもらって(インベンションも軽く。)、わびさびの様なものも入ったと思うし、これは期待できるんじゃないだろうか。


学生音コンも受けたいし、その前の音教のコンクールも受けたいし、受かれば、先日予備審査に応募したコンクールも受けたいし、もちろん、1番大事なツェルニーもやりたいし、ということで、盛り沢山な夏になりそうだ。🌞