前回の発表会の記事を書いて、その中で来年はニコニコ過ごせますように、なんて書いたばかりなのに、
発表会後に先生から連絡を頂き、
ホールで外部の先生に演奏を聴いてもらって、楽譜に講評を書いてもらえる練習会があって、枠が空いてしまったから良かったらどう?
と声をかけてもらった。
娘6歳
ピアノ始めて1年半位の事。(順番が前後したが…)
準備している曲がある訳では無いので、発表会で弾いたクレメンティで良いと思うし、参加費用も少なめでと言う事であった。
で、数日後に、本番の日を迎えた。発表会のおかわりのような感じ💦
妻と娘と3人で車に乗りホールへ。
これまで全然意識しなかったが、公共のホールは色んな所にあって、市区町村に大抵1つずつあって、各自治体によって趣きが違うなあと感じる。
住んでいるところは古いが、その分敷地が広くホールの外に広場まであるが、今回のホールは、スーパーなどの商業施設と併設されていて、ホールの設備自体も新しく洗練されている。
ホワイエで受け付けみたいなものを済ませ、先生と合流すると、合同発表会で見かける親子なども見かけて、軽く挨拶した。
見かけたのは、発表会の時に上手だなあと思った子が多く感じた。練習会に参加する位だからそういう子が集まるのだろう。
そして、ドレスの子なども結構いて、私服でリラックスで良いと聞いていたが、ちょっと間違えたかも💦
娘
は普段着に靴もブーツという出で立ち😅
まあ、格好で演奏する訳では無いから……、
とは言え、ブーツとかはダメだよなあ……。
さあ、気を取り直して娘の演奏。
発表会と同じクレメンティのソナチネを弾く。
まだ数日しか経っていないので、大きな演奏事故もなく無難に弾き終える。
その場で書いてくれた楽譜への書き込みをすぐに受け取って見てみる👀
小林愛実ちゃんの再来!みたいな事はもちろん書いておらず、たんたんと指摘事項が書き連ねてある。![]()
娘に対する言葉と言うよりは、指導者や親向けに改善点など、また曲の構成みたいなものを書いてくれている感じ。
先生によると、この方は、こういう分野では有名な方とのことであった。
曲の最後のオクターブは届かないため、5度音程で勝手に音を足していたのだが、そこも、「なぜG音?」と冷たく指摘が書かれている。……![]()
よく分かるなあ、なんてそっちに感心する素人親なのであった🤣
後にわかったのは、こういう時は、単音で低い音を弾くのがセオリーなんだとか😅
先生は幼児を教えたりする数も少なく、また、オクターブが必要な曲なのに、手がとどかない生徒を外に出すこともあまりなかったんだろうと思う。
でも、こんな素人親にも、お父さんはどっちが良いですか?なんて曲調などの事を聴いてくれたりするので、それはそれで良いのかなと思っている。
さて、発表会で同じ顔見知りのお姉さん
(と言っても小学1年生だけど😅)の演奏順。
ショパンのワルツを弾いていて、こんなに大人っぽい曲弾けるだなあ、なんて感心していたら、繰り返しの数を間違えた様で、迷路にハマりこんでしまったようだった。それでもなんとか演奏を終え上手いなあと感心した。
区切りの良いところでホワイエに出て先生と立ち話などをしていたら、さっきのショパンワルツの子が泣いてしまっていて、その子の先生や先生仲間などから、大丈夫大丈夫と声をかけられていた。
練習会だからそんなに泣かなくても良いんだよ、と言う感じの励ましであり、むしろ、それくらいの先生の方が驚いている様でもあった。
その子は、ドレスや髪型なども戦闘モードであり、娘の演奏やその子の演奏よりも、そのシーンが頭に焼き付いた練習会であった。
本気でやったから失敗で泣けるんだよね。また次頑張ろう👏
そんな感じの、その年最後の本番の機会であった。