ブルービーム計画とは何か? | 風の街、午前0時の放送局。

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ブルー・ビーム計画(Project Blue Beam)とは、「新世界秩序(ニューワールドオーダー)」を完成させるための演出。
例えば、空に キリストの像やUFO、または宇宙人をホログラムで映し出して宇宙人に地球が侵略されたように思わせることで、人々に恐怖感や危機感を与え、統一(人類の家畜化)しようとする計画である。
※ホームページのファイルナンバー022、ファイルナンバー025を参照

ブルー・ビーム計画が最初に報告されたのは、1994年、カナダ・ケベック市のジャーナリスト、故サージ・モナストによってであった。
モナストによれば、ブルー・ビーム計画は、米軍、国連、米国防高等研究計画局、NASA、アラスカ大学による共同プロジェクトだという。

世界征服のシナリオには、巨大なホログラムを使い宇宙人の侵略を演出し、世界中の人々が怯えたところへ、ホログラムの神が現れて救済を約束するという展開が用意されている。
キリスト教、イスラム教での宗教的事実を完全に覆し、新しい事実を示すことで新しい時代の秩序を作り上げる。
そして世界中で神の姿を目撃させることによって、新しい神となる。
この神へ人々が帰順し、戦意を完全に喪失したところへ、新しい秩序(ニュー・ワールド・オーダー)が言い渡される計画がブルー・ビーム計画なのだ。

恐怖によって人を支配しようとする計画は、1983年頃から行われているという。
異常気象や災害を発生させる事に始まり、レーザー光線を用いたホログラムなどに投影、人々の脳に直接絶望感や恐怖を植え付けることにより、人々を支配といったことが実際に可能なのだろうか?

現在ホログラム技術はかなり進歩していて、よりリアルな映像を映し出せるという。
近年、目撃されるUFOや空に浮かぶ謎の物体の大半はブルー・ビーム計画によって投影されたホログラムだといわれてる。

2015年8月9日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのパークサウスゲートで3台の固定カメラにより撮影されたフライングヒューマノイド。
見るからにホログラムによって投影された映像だ。

 

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