先日の神津島の 黒曜石 との逢瀬を経て
糸魚川の 翡翠 に会いに行きます！
↑こちらは残念ながら…翡翠に似ているキツネ石
小さな頃から石好きで
我が家はお気に入りの石たちでいっぱいです
↑大きな黒曜石は神津島から
↑神津島の美しい石たち、持ち帰らずお返ししました
糸魚川でもご縁ある石たちとの出会いを
楽しみにしているのです
石は イシ
地球のカケラであり
地球の イシ を宿しています
🪨
黒曜石も翡翠もどちらも
縄文時代に大切にされた石たちです
黒曜石は38,000年前から
（これはすごいこと！）
最高級の道具として
（主に刃物、刃物は
見える役割として道具
見えない役割としてとして護り
どちらの役割も担えます）
長野や伊豆の遺跡から見つかっています
↑諏訪の黒曜石を加工してもらいました
翡翠は三内丸山遺跡
北海道や出雲や沖縄
日本中から勾玉が見つかっています
わざわざあの形にする意味
わざわざあの形にする技術
日本は本当に不思議な国です
奈良時代以降
日本の翡翠は隠されていたようです
日本の翡翠は存在しないと
割と最近まで信じられていたのですから
やっぱり日本は不思議な国です
むかしの日本が大切にしていたものの
多くは隠されていますね
でもこの星の大変容期の今
それらはさりげなく現れてきています
石だけではなく
音や歌や本当の歴史、図形や結界など
ずっとむかしから在るけれど
見えなかったり気づかなかったりしたもの
隠して開く仕組み
これはきっと、この時のために
魔法をかけて護ってきたのだと思います
姫は秘め
糸魚川には奴奈川姫（ヌナカワヒメ）も
いらっしゃいます
テキストを新潟文化物語HPより
きっと大切なものを
護ってくださっていますね
🇯🇵
（君が代好きなので…）
「君が代」も隠され護られて
きたもののひとつです
嫌いになるような魔法がかけられました
良いとか悪いとか争うことは苦手ですから
少し置いておきましょうという
魔法もかかっています
何のこと？と氣づかない魔法もかかっています
この歌には
サザレイシノ イワオトナリテ
と石と岩が出てきます
小さな石たちが時間をかけて
大きな岩になるという解釈も素敵ですが
一音一音から
物質優位の世界から精神性優位の世界へ
二元を超えていく「意思ｲｼ」が
人のハートが開く「岩ｲﾜ」戸開きの
鍵となるとも読み解けます
石や岩には
大切な情報が隠されています
ハートが開くと
ハートの開きに合った情報が
受け取れることになってます
そして
コケノムスマデ
美しい世界に誘われます
🇯🇵
糸魚川の 翡翠 に会いにいきます！
翡翠たちの
語る音を聴きに行きます
その振動を感じに行きます
イトシズ線の糸魚川
富士山、八ヶ岳の権現岳、黒姫山と
繋がる糸魚川
踊ったり
滝や山を訪れたり
翡翠に会いに行ったり
そして日本海では
イルカを感じて踊ります
↑どこに行ってもこんな感じです
全てに感謝して
天地を繋ぎ
生きとし生けるものと共に
舞祈ります
見えないものを観ていきましょう
聞こえない音を聴いていきましょう
糸魚川で
大切なものに出会い
大切なことに氣づく
そんな旅をしたいと思います
かけられた魔法
あるいは自分で自分にかけた魔法
見つけて、解いていけたら楽しいですね
「君が代」のお話
秘められ隠された歴史
今こそ大切な日本のDNAのこと
銀河からのメッセージ
目には見えない美しい世界のこと
いろんなお話をしながら
時々踊って
時々座って
時々語って
糸魚川を楽しみます
ご縁ある方とご一緒できますように
ご参加お待ちしております
＊
【糸魚川・翡翠と踊るリトリート】
◆◆ 日程 ◆◆
2泊3日
2023年5月29日（月）12:00
糸魚川駅北口集合
↓
5月31日（水）15:00
糸魚川駅北口解散
◆◆ 内容 ◆◆
糸魚川の大切なところで
時間や空間を感じながら過ごします
滝や山を訪れたり
翡翠に会いに行ったり
海ではイルカに思いを寄せて
踊ります
※ 運が良ければイルカに会えるかも
「君が代」の振動を届けたり
舞祈ったり
地元の天女によるご案内と
宙遊舞西島尚美のお話と舞の旅
5月31日午前は宙遊舞クラスも
いたします
見学もご参加も自由です
◆◆ 定員 ◆◆
4名
◆◆ 持ち物 ◆◆
動きやすい服、履き慣れた靴、洗面具など
◆◆ 参加費用 ◆◆
66,000円
※ 宿泊費、集合から解散までの移動費、
ご案内や舞のクラス等含む
各種保険、食事等は別途
※ 海のそばの一棟貸に2泊します
◆◆ お申し込み ◆◆
cyuyou703●gmail.com（●を@に）
ご質問もこちらまで
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糸魚川の黒姫山
八ヶ岳の権現岳
富士山はひとつのラインですね
糸魚川を経て6月2日〜4日は
権現岳に伺います
こちらのご参加もお待ちしております🗻
https://ameblo.jp/cyuyou703/entry-12799123964.html
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すべてのすべてに感謝です