11月22日、眼科で注射の通院でした。
いつも11時の予約ですが、
この日は、11時半の予約。
11時15分頃到着目指して行きました。
結構混んでる。💦
さほど待たずに視力検査に呼ばれました。
視力検査後瞳孔を開く目薬をした際、
看護師さんから、OCT(網膜の断層写真を撮る装置)
があると、言われたので外待合で待ちました。
視力検査は、さほど待たずに呼ばれたので
他も早く呼ばれると勘違い、油断していました。💦
ここからOCTに呼ばれるまで1時間。
すぐに呼ばれると思って、
お昼も持っていかなかったし、
買いに行くタイミングも逸しました。💦
もうこれだけ待ったから診察は
すぐに呼ばれるのではないか、
という予想も外れ、
ここから更に1時間待ちで、
診察が終わったのが13時半。😢
眼圧は左が10、右が9。
目の荒れもあるけれど、
以前ほどではない、いう感じのことを言われ、
(体感としてはいつもゴロゴロしてますけど。)
順調ですね、と言われて診察は終了。
ただ、先生に一つ聞きたいと思っていたことがあって、
左眼の瞼が下がっている割合が
大きくなってきた気がしていて、
(注射で開眼器で矯正的に目を開くと、
眼の開きが悪くなります。つまり瞼が上まで上がらない。)
先生に、
瞼を上げるのは手術しかないのか、
どれくらい下がったら手術が出来るのかを
伺いました。
手術しか方法はなく、
目の真ん中1、2ミリ上あたりまで下がったら
手術できるけど、
それまでは自費扱いだと言われました。😢
そして、女医先生が、今日は別な先生が注射しますから、と
おっしゃいました。
誰だろう。上手な人であります様に、と思い、更に待つ。
この日は、本当に待った。💦
注射も順番待ち。
看護師さんが気を利かせて、
処置室の隣の部屋で、
注射の準備(帽子を被ったり、マークをつけたり、
麻酔の目薬をさしたり)をしてくれました。
前の方も処置室で注射の準備をしています。
処置室の隣の部屋なので会話が全て聞こえる。笑
どうやら、その患者のおばさんは久しぶりの注射のようで、
かつ、この方も担当の先生ではない先生が、注射を請け負う様子。
「貴女が注射をする先生なの?」
「はい。〇〇と言います。」と女性同士の話し声がします。
私もその女性の先生が注射をするのかな、と思っていました。
処置室の隣の部屋で、副師長さんが処置をしてくれている時に、
今日は別な先生が注射をすると先生から聞いた、
と伝えると、副師長さんから
「春から先生が変わるかもだしね。」と言われ、
「もう人事異動出てるんですか?」と聞くと
(いつもお正月明けに出ます。)
「まだだけどね。
✖️✖️先生(女医先生のこと)は安定してるからね。
(↑いなくなると悲しいね、の意味)」
と言われ、ちょっぴり寂しくなりました。
ああ、2年前の悪夢が蘇ります。
(とんでもない先生が担当になり、
大変でした。💢)
良い先生に当たってほしい。
順番が来て処置室に入ると、
アンパンマンを彷彿させる、
調子良さげな大男が入ってきました。
初めて見る先生です。💦
調子良さげに、僕注射慣れてますから、
オーラが出てる。
逆にそれが不安だったりするのだが。💦
そのアンパンマン風大男の先生から、
「△△さんですか?」と言われ、
「は?違います。💢」と答える。
名前を間違えられた時点で不信感が。
大丈夫か?この先生。
それに自分の名前も名乗らない。💢
そして注射の準備。
先生が、お名前お願いしますと言われ、
そして自分の名前を答えた後に、どちらの眼ですか?
と質問されるのが通常なのですが、
私は、お名前お願いしますと言われると、
「〇〇○子、左眼です。」と答えるので、
いつも通りそう答えると、
「慣れていらっしゃる。」と言われる。
当然です。💦💦
何回目の注射かカルテを見てから注射してほしい。笑
そして、消毒後に開眼器で目を開けるのですが、
3回失敗されました。💢💢💢😱
不信感あらわに注射をしてもらう。
ん?でも注射をするのは下手ではない。
注射後も痛みがない。
いや、ちゃんと注射できてないわけではないよね?
上手だったということにしておこう。
と言うことで、無事注射は終了。
アンパン風の大男先生は、
最後まで名乗ってくれませんでした。
先生が処置室から出て行ったら、
看護師さんに名前を聞こうと思ったら、
彼は出ていかない。
多分私の後にも処置の人がいたのでしょうね。
私の方が先に処置室を出て行く羽目に。💦
看護助手さんが処置室の外にいたので、
とっ捕まえて、アンパン風の大男先生の
名前を聞いておきました。
終了は14時半。
長かったです〜。💦
家に帰って、アンパン風の大男先生の
名前を調べると、
専攻医の最初の方に名前が出ていました。
きっと彼も春から外に出るだろうから、
彼が春からの新しい担当にはならないだろうな、
と思いました。
春からの担当の先生が誰になるのか、
ちょっと気になりだしました。
お読みいただきありがとうございました。