相互リンクはサイトのSEO対策上、有効だといわれています。グーグルではページランクの高いサイトと相互リンクを行うことで自分のサイトのページランクも上がり、上位表示が可能です。

しかし、むやみやたらとリンクを貼り付けるのはあまり良くありません。
そのサイトの趣旨と合ったサイトとの相互リンクを行いましょう。

自分のサイトにほかのサイトを紹介するのは嫌だ!と言われる方がいますが、もったいないですよ。
逆に言えば、紹介サイトから自分のサイトへの誘導もできるんです。

ホームページはネットワーク網です。
幅広いネットワーク網があるサイトほど、アクセス数もあるはずです。

よくメールで「相互リンクおねがいします」というメールが来る方がいらっしゃいましたら、無視するのではなくぜひ一度そのサイトをご確認ください。

集客とアクセス数は密接な関係性がありますから、一度自分のサイトを見直されてはいかがでしょうか?
中小企業のホームページでどのような人が見ているのか、大変気になるものです。
ホームページのターゲットが個人なのか企業なのかで曜日別と時間別アクセス数は変わります。

個人ならば、曜日はあまり関係が無く、昼のアクセス数より夜の方が多いでしょう。

企業ならば、休日より平日のほうがアクセス数がおおく、時間帯はあまり関係ありません。

グラフ化したものをしっかり管理し、ターゲットユーザに見てもらっているサイトなのかしっかり分析しましょう。
商品の説明文を書くときの工夫行っていますか?

読ませたい文言があるとき必要なのが、ホワイトスペースと言われるものです。

一昔前は文字を大きくしたり、赤で書いたりしていたものです。確かに有効です。しかし度を過ぎると逆に読みにくい場合もあります。

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この文章、分かりやすいと言えば分かりやすい、しかし、こうするともっと読みやすくないですか?

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いち早く必要な情報を探すため、読んでいる人は斜め読みをします。
これを利用し、文章でポイントとなる箇所の前後にスペースをあけることをお勧めします。


このスペースが 「ホワイトスペース」 と言われるものです。


そうすることで、読ませたい文言が引き立ちます。
ちょっとしたポイントですが、大切ですよ!!
1日に何人の人が何ページ見たのか、これは非常に重要です。

アクセス数(WEBサイトを訪れた人数)
PV(ページビュー:全体で何ページ見たのか)


これで、何人が何ページ見たのかがわかります。

ひとつ分析の例をあげましょう。
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同じ業種でWEBサイトA、WEBサイトBがあります。

WEBサイトA
アクセス数:50人
PV:55



WEBサイトB
アクセス数:10人
PV:55


だと分析の仕方はまったく違います。


WEBサイトAの対策
50人中のほとんどが1ページ見ただけでサイトを去っています。
対策としては、サイト全体の改善、どのようにサイトの中身を充実させるのか、もしくはターゲットに訴えられる内容を増やすのか。

このパターンに多いWEBサイトが、
①ターゲットを絞っていない
②内容が薄い
③サイトに独自性が無い


WEBサイトBの対策
10人が平均5ページ見ているということなので、そこそこ内容は充実していると見てよいでしょう。
対策としては10人のアクセス数をこれからどう伸ばすのかになります。

このパターンに多いWEBサイトが、
①キーワードを絞っていない
②更新をあまり行っていない
③サイト内の文章が少ない

アクセス数とPVひとつとっても、改善点はたくさんあります。


つい先日、こんなことがありました。

畳屋さんの社長さんから電話ありました。
「ありがとうございます!1年間の売り上げをサイトオープンして2ヶ月で達成しました!!」


「え~!!それはおめでとうございます。一年間の売り上げに匹敵するぐらいの受注、どうやって取ったんですか?」

「実は、大口の受注がありまして、また、そこの紹介で…」

「それはすごいですね!何か特別なことでもやったんですか?」

「そうですね、特にはやっていないのですが、サイトを運営してわかったのですが、最初は見ている人は素人と思っていました。わかりやすくわかりやすく商品を説明していたんです。

でも、
最近わかったのですが、サイトを見ている人は、ほかにも畳屋さんのサイトを見てるようですわ。だから知識が豊富ですね。少々専門的な言葉とか使ったほうが良いですし、検索で「畳 (地域)」という調べ方はしないですね。もっぱら畳の種類や性質などの言葉で探してきますね。もしかしたらそっちのほうにあわせたほうが、受注率につながるのではと思っているのですが…」

「すごいですね!2ヶ月でそこまで分析してるなんて!確かに一昔までは調べ方もわからず簡単な言葉で探す人は多かったと思います。しかし、皆さんもうネットへの抵抗もほぼ無いようで、調べ方も千差万別ですよね。」

このある日の会話の中で重要なのは、キーワードを考えてサイトを更新しているか、ということです。専門的な言葉を使いすぎるのはあまり好ましくはありません。見ている人の立場に立つことを忘れていませんか?見ている人は目が肥えています。更新する際には、少々踏み込んだ文章も必要です。