すみません。

 

 

産まれてました。

 

 

令和元年9月2日 午前3時37分 37w6d

無事に2925gの元気な女の子を出産いたしました。

 

 

ずっと、ずっと、大き目で育ってくれたお嬢。

37w健診では2900gを超えていて、医師にはやっぱり「沢山動いて!!」と言われていた。

逆子にもならず、脳や心臓その他、疾患や障害もなく。

ただただ、お嬢はでかくなってくれた。

 

私は、この妊娠が怖くてたまらなかった。

流産すると決めつけてしまっていたのに、確認できた心拍。

微量の出血の終息と同時期に迎えた『安定期』と呼ばれる、安定も何もない妊娠5か月。

次男・いつきの出産予定日に、妊娠140日目の折り返しで泣きまくった。

性別はが女の子と告げられ、戸惑う……『いつきはもう戻ってこないんだ』。

確実な胎動を感じ、少しだけ安堵しつつ、やっぱり信用できない、自分も、お嬢も。

臨月死産のブログを読み漁り、自分がそうなった時を思い、覚悟を固める。

…死産の覚悟じゃなくて、出産の覚悟をしろよと今なら全力で突っ込みたい。

妊娠怖い、また死んじゃうかもしれない、妊娠怖い、早く妊娠終わりたい。

身体のマイナートラブルも相まって、妊娠から逃げたい毎日。

お茶目な胎動を感じる時と、周りが優しくしてくれる時だけ、妊娠を幸せと思えた。

 

大きく育てば、早産でも助かる確率が上がる。

大きく育って、お願い。

大きく育っているなら、早く産みたい。

ごめんね、ママはもう妊娠が怖い。

元気なあなたを見るまで、ママは何も信じられないの。

 

だから。

だから、、、なのかなぁ。

 

娘は、私の願いを全て叶えて37wで下りて来てくれました。

オカルトですが、私は、いつきとお嬢が二人で協力してここまできてくれたのだと思ってます。

勝手な思い込みです。

お嬢は、いつきを踏み台にして、より強く大きく早く、育ってくれた。

いつきは、妊娠できる事と、ポリープが妊娠のネックになる事、ポリープを取り去る事。

それを知らせるためだけに宿ってくれたのかもしれない。

空へ還って、

 

「母ちゃんを頼む」

 

って、お嬢にバトンタッチして、お嬢が宿った。

お嬢は、薬もアルコールもはねのけた。

とにかく大きい事について、主治医は「胎盤が大きいのかもしれないね!」と。

実際、夫がみた胎盤は大きくて、とても驚いたみたい。

 

ありがとう。

いつきもお嬢も、本当にありがとう。

 

長男が39w3dで2862gで産まれた事を思うと、

お嬢が37w6dで2925gってのは、相当大きいのではないかと。

17日まで入れといたら、間違いなく3500g越えだったろうなぁw

 

もう、感謝しかないです。

4人家族になれました。

 

 

 

流産・死産を経験したママさん。

妊娠、怖いですよね。

早く妊娠したい気持ちと同じくらい恐怖もありますよね。

ごめんなさい。

妊娠したら、その恐怖は産むまで続きます。

死んだ子を思って何度も泣きます。

『この妊娠はすべきでなかった?』と絶望します。

でも、育つ命が可愛くて、妊娠の継続を必死に祈るようになります。

怖い、可愛い、逃げたい、会いたい。

それを繰り返して耐え抜く妊娠生活となるでしょう。

 

でも、なんとかなりましたよ。

 

死んだ子も忘れず一生大切にします。

産まれる事が出来た子は、確実に天使ママさんを幸せにしてくれます。

絶望している人も、戸惑っている人も、ただ継続を祈って下さい。

 

この記事を見た全ての『次の妊娠』を望む天使ママさんの、ほんの一粒の希望となれますように。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

今後ゆっくり出産の話や産後の意外な?!トラブルについてゆっくり綴ってゆこうと思います。

興味のある方は、もう少しの間、お付き合いくださいませ。