失明する前に | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

大学病院で
緑内障手術のあとに、
白内障手術したものの
普段近親メガネを掛けているのに、

遠視レンズを術前説明なく入れられてしまったばかりか、
術後説明が2ヶ月後だった。

そんな傷害事件が起きたのは昨年5月から2ヶ月間。

執刀医の責任医師は
何も対処せずに。

11月には責任医師は県内のトップの地位に就いた。

全盲も、覚悟したときに
母息子の死を考えたが、

このままでは終われない

多くの方々の励ましを受けて
今日に及んでます。

大学病院医療、
『学生が医療を学ぶ場所として認識して来る場所』と貼り紙が、
私の手術の後に病院正面に貼られた。

医療を学ぶ場所は
それはそれでよいが、

『患者さんの人生と生命を弄んで軽んじる医療現場であってはならない』

患者さんの病状を治すことを念頭に置かず、実験台にし弄ぶこと、それは傷害事件に及ぶ。

患者さんを弄ぶ現場から学ぶことは一切無い!

ヤクザが持つ刃物。
それ以下の人間性の犯罪となる。

大学病院は廃止すべきです。